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おめでとう!石橋守騎手!

今年の皐月賞はあまり燃えなかった。


去年、あの無敗の三冠馬ディープインパクトの登場で、競馬への熱い思いやエネルギーを使い果たしてしまったからかもしれない。しかし、なんであれ皐月賞。4月中旬とは思えぬ肌寒い小雨の降りしきる中山競馬場に行った。


応援するのはもちろん、愛すべきアグネスデジタルの弟、ジャリスコライトなので、16番を頭に6番フサイチジャンク、14番スーパーホーネットを3連複で馬券を買うつもりでいた。しかし、発売締め切り5分前になって、突然、トイレに行きたくなったので、馬券を買う時間がなくなってしまった。


結果、優勝馬はメイショウサムソン。前回のスプリングステークスでもサムソンの勝利はこの目で見ている。しかし、一番人気のアドマイヤムーンやフサイチリシャールを抑えて直線で抜け出した時、中山場内はどよめいていた。


騎手は石橋守さん。ジョッキー生活22年ぶりの初G1制覇だそうだ。勝利ジョッキーインタビューに一生懸命答える石橋守騎手なのだが、どうも慣れていないらしく、悲願のG1制覇の喜びを素直に話せなかったようだ。ガチガチになって答えている石橋守騎手を見ていたら、涙腺が緩んできた。彼の頭の中には、22年の騎手生活が走馬灯のように走っていたに違いない。こんな初々しいインタビューを聞いたことも見たこともなかったので、皐月賞のレースよりも、こちらの方に感動していた。


皐月賞が終わって、久しぶりに発売所に勤務していた頃の友達、Tちゃん、Sちゃん、Oさんと一杯やった。私は辞めてしまったけれど、彼女たちとは同期の桜。いつ会ってもその話題は楽しい。自動券売機が台頭する中で、彼女たちは有人窓口でがんばって馬券を売っている。確かに最近は馬券は売れなくなったものの、それでも天下の「皐月賞」の馬券はかなり売れたそうだ。


「でもねぇ。昔はお客さんと窓口で世間話してお客さんとのコミュニケーションが取れていたけど、今はそんなことは皆無。寂しいもんよ」とTちゃんがぼそっと言った。


これも時代の流れ。競馬場はどんどん変わっていく…。

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