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健気なウインドウズXP君

ウインドウズXPを使いこなして、早、9年。

この間、マリリンシリーズ第二段となる「三角のマリリン」を始め、女性誌、タウン誌、競馬誌、広告誌などの原稿は、みーんなXPで書いた。

思えば、よく働いてくれました。

しかし、ここ数年、キャパシティ超えるほど、私がXP君を酷使したせいで、「仮想メモリが減少」してますという、弱音のサインを何度も出していた。

にもかかわらず、私はリンクの遅さに辟易しながらもXP君を毎日使っていた。

しかし、xpのサポートが来年なくなるということから、xp君が故障しても、そのメンテナンスが皆無になるという情報が流れた。

なんせ、xpはセキュリティーがゆるく作られているので、どうしても、ハッカーの対象になりやすいとのことらしい。

そんなんで、私は、パソコンがなければ、仕事にならないので、先週末、近所の「ケーズ電気」で、新しいパソコンを買った。

xpが壊れる前に、そして、いつ壊れてもいいように、安心のために購入した。

まだ、新しいのは箱の中である。

そ、そ、そしたら、ここ、2~3日、あんなにリンクの遅かったxp君が、なんと、すらすらと迅速に動き始め、実にビビットなんである。

これなら、まだ、いけるかもとさえ、思えた。

しかし、10年近く動いてきたxpだから、もう、人間の年で言ったら100歳くらいだろう。

リンクの遅さが戻ってくるのは、もしかしたら、明日かもしれない。

で、私は思った。

「2001年宇宙の旅」という、スタンリー・キューブリック監督の大傑作がある。
この作品はコンピューターが意志を持ち、人間に詰め寄る話である。

大げさに言えば、コンピューターに心ができるということだ。

もしかしたら、私のxp君も、捨てられる日は目前、新しいパソコンに負けまいと、最後の力を振り絞って、私に貢献してくれているのかもしれない。

そんなxp君の気持ちを汲んで、私はxp君は別の部屋のデスクに置いたままにし、新しいパソコンに不具合があれば、即座にxp君のところに飛んでいこうと思っている。


パソコンも、心を持ち始めたのかな?

これは考え過ぎかしら。

長年、愛用したものは、なかなか捨てられないものね。
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幻想の「アラブの春」~エジプト | Home | 18歳のヒップホップダンスの先生

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