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義援金理由に生活保護打ち切り…南相馬市

またもまたも、信じられないニュースが飛び込んできました。下記のニュースです。


これは、義援金を受け取った被災者に対する過酷な便乗主義以外のなにもんでもないよ!

義援金を送った私は、プンプンですよ。怒り心頭ですよ。今、なんであろうとどうであろうと、理由がどうであろうと、被災者のために協力することこそ人間の矜持なのに。それが裏目に出ているなんて。結局、被害に合った人々が一番損をするってことでしょうね!

それにしても、義援金の分配がこんなに遅れて困っている人がたくさんいるのに、一度分配されると、今度は人からお金を取る算段。性悪な厚生労働省の手際の良さには辟易。未だに義援金を受け取っていない人、被災地で困っている人をいち早く助けるのが一番の仕事でしょ?国会もグタグタもめている前に、義援金や仮補償金を収入にしている矛盾を改善しろっての!義援金は世界中の人の善意で集まったお金。国にやった金じゃねーっつーの。それを生活保護者の収入にして、生活保護打ち切りにするなんて、子供が考えてもおかしーだろ!




【毎日新聞 2011年6月16日】から転載

東日本大震災:義援金理由に生活保護打ち切り…南相馬市
 東日本大震災の被災者に寄せられた義援金や東京電力福島第1原発事故の仮払補償金を収入とみなし「手持ち金で生活可能」として、福島県南相馬市が6月になって約150世帯の生活保護を打ち切ったことが分かった。震災前に同市で受給していたのは約400世帯で、打ち切りは4割に相当する。日本弁護士連合会は15日、「福島県や宮城県で義援金等を収入認定した打ち切りが相次いでいる」として是正を求める会長声明を出した。

 生活保護は受給者に収入があれば減額や打ち切り対象になる。厚生労働省は5月2日、義援金や補償金を生活用品や家電購入、住宅補修費など通常の生活を取り戻すために使う場合は、必要額を収入から除外すると自治体に通知した。被災者の事務手続きが負担にならないことも求めた。

 南相馬市によると、義援金や補償金支給が5月に始まったことを受け、4人のケースワーカーが対象者と面談。義援金や補償金などの総額が、生活再建の費用を上回り、そのうえで6カ月間生活が可能な額が残った場合は、打ち切りの判定をした。保護打ち切りで、住宅扶助もなくなる。

 同市社会福祉課は「厚労省の通知に従っており、説明も尽くした。保護が必要になれば相談してほしい」と説明。これに対し、打ち切られた40代男性は「通常の生活のために要する費用とは、どのようなものかや、場合によっては廃止(打ち切り)になることは一切説明がなかった」と話している。

 厚労省保護課は「現時点では不適切な運用があったとは確認していないが、震災に関連して保護が廃止されることについては全国的に調査中」としている。

 生活保護に詳しい森川清弁護士は「将来の生活再建のために、義援金などを手元に残しておくことも可能で、ばっさり切れるものではないはず。しっかりとした説明がなされたか検証が必要だ」と市の対応を疑問視している。【石川隆宣】

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