スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

止めることのできないベトナムという国の勢い

バイクの台頭
(庶民の足はバイク。車も歩行者もバイクの勢いに負けている)

メコン川クルーズ
(メコン川、泥水なのになぜか美しい。船を漕ぐ可愛い女の子の腕の筋力に敬服。一生懸命漕ぐ姿に胸キュン)

ベンタイン市場
(ホーチミン一の巨大なベンタイン市場。ここは庶民だけでなく観光客の観光名所になっている。そのほとばしる活気に溺れそうになる)


ホーチミンの優しい風に吹かれ、メコン川の流れに身を任せているうちに、脆弱だった体力が見る見るうちに回復してきた。

目的はベトナムにたった一つしかない競馬場、フートー競馬場の取材。そして、元ポニーの名騎手で、今は馬の飼育をしているラムさんのインタビューだった。フートー競馬場のオフィサーのフーさんも立ち会ってくださり、それは充実した取材ができた。

原稿にまとめるのが楽しみになっていた。取材してこんなに高揚し、原稿を書く意欲に燃えたのも久方ぶりだ。

今や中国の経済に追いつきそうなくらいに発展するベトナム。その迸る勢いを肌で感じてきた。

競馬だけでない。ベトナムで一番の高さを誇る「ビテクスコ・フィナンシャル・タワー」がホーチミンの町を見下ろすように立てられ、その高さは269メートル。社会主義の国でありながら高速道路の有料化が始まり、中国よりも安い製造コストで繊維や雑貨を世界に輸出するクレバーさ。

何よりも、そこに住む人、庶民の熱い息吹が伝わってきた。その象徴がバイクの移動手段である。いなごの大群のように道路を覆い、車の方がちいちゃくなっていなければならないほどのバイクの台頭。

これをも観光名所の目玉にしようとする姑息さと頼もしさ。

これこそ、今のベトナムなのである。





スポンサーサイト
戦争証跡博物館~ホーチミン | Home | 「下痢ピー」で始まった2011年

コメント

コメントの投稿


 管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。