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タップダンスシチー、パリの灯は遠く…

ガーン!!!エ~ン!!!

 昨日のニュースでフランス、ロンシャン競馬場「凱旋門賞」に出馬するはずのタップダンスシチーが飛行機トラブルで搭乗することができず、渡仏を断念したそうだ。成田国際空港は離着陸5分起きに飛行機が飛んでいる。そしてアジア最大の空港だ。成田空港からタップが乗れなかった関西空港まで、代替便の特別便一機くらいなんとかチャーターできなかったものかと口惜しくてたまらない。

 タップダンスの体調そのものに異変が起きたのなら、人間も馬も生き物、それはそれで諦めるしかない。が、こんな人為的ミスで出場を断念しなければならなかったなんて!去年のジャパンカップで外国馬を9馬身離しての圧勝。今回の凱旋門賞でも下馬評では7番人気とされいた。フランスに住む競馬好きの映画評論家も「今回のシュバル ドゥ ジャポネのスピードは凄いらしいね?」って国際電話で話したばかりだった。

 パリだって、タップの遠征を嘱望していたに違いない。ロンシャンの芝は深い。そして世界の強豪と戦うために体を作ったタップ。勝負の結果はどうであれ、走ることなく終わった凱旋門賞。無念なのはタップダンスの関係者だけでなく、タップダンス応援のためにパリ行きを決意した私のような一ファンもしかりだ。

 だからと行ってパリ行きは断念しない。タップが走りたかったロンシャン競馬場。パドックで一昨年のフランスダービー馬・スラマニ、今年のアイルランドダービー馬・グレイスワローなどなどの世界の強豪をこの目でしっかり観察してやる。そして、「ここにタップダンスシチーがいたら、絶対に勝っていたかもしんないよ!」との皮肉の一つも言ってきてやろう!

 あーあ、競馬って本当に何が起るかわかんない。競馬を追いかけると、お金も神経もすり減らす。競馬以外の媒体で稼いだ原稿料全部がまたたく間に、競馬で消えていく。タップダンスが凱旋門賞馬に輝いてくれるかも知れない一縷の望みや夢も、見るも無残に消えていく。競馬は正真正銘の「心の引き算のゲーム」なのだ。

 でも、私は懲りずに一生、この引き算のゲームを繰り返していくんだろうな…。
 
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タップダンスシチー、翼よ!あれが巴里の灯だ | Home | ハルウララ

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