スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

花粉症発症と小林幸子ショー

小林幸子ショー

(明治座の中にあるメガ小林幸子ちゃん。ちょっと不気味だけど、おかし!)

この時期、花粉症でくしゃみしている人を見て、気の毒だなーって思っていた。なにせ、私は杉の木の下にいても、くしゃみ鼻水なんて、全く無縁の頑強人間だった。

でも、でも、でも、でもーーーー。

なんと、今週の月曜日から突然、花粉症になってしまった。花粉症はある日突然やってくると言われていたが、まさにその通り。突然、目がしょぼしょぼとして痒くなり、くしゃみ連発、水のような鼻水がタラリタラリと止まらない。おまけに頭重感も出てきて、元々なかった思考能力がなくなり、5月に向けての講演会のイベントの準備が全くできない状態。

花粉症がこんなに憂鬱なもんだと思っていなかった。そのことを花粉症暦30年の幼馴染に話すと、

「ねー、そうでしょ?今まで、この時期になるとダースベーダーみたいなマスクをしている私を笑っていたあなた。やっと、私の辛い気持ちが分かったでしょ?」と皮肉混じりのお返事。

教訓!「人の不幸を笑うものは、いつしか自分も不幸になる」という新たな哲学がマリリンに生まれた。

で、友達が私の花粉症デビューを祝って(これって意地悪だよね)、なんと、演歌の女王・小林幸子ショーの明治座公演に招待してくれた。

ヘビメタ、ハードロックの熱狂的ファンであるマリリンをよく知っているのに、演歌とは!これもアイロニーが込められているよね。ほんと。

「花粉症は今までにないカルチャーを経験すると、軽減されるかも?」と友達が強く誘ったので、小林幸子ショーに行くことにした

なんと、今年のライブはガンズ&ローゼズの次が小林幸子ショーになるなんて思ってもみなかった。
この乖離、この落差。

明治座は確か、若尾文子の芝居を見て以来だったが、都営新宿線の浜町駅で降りると、小林幸子ショーを見に行くファンで溢れていた。どこを見ても、オババやオジジばかりで、まるで老人福祉センターみたいだった。

かくいうマリリンも、四捨五入すれば、このグループの一員だから、笑えない。

小林幸子ショーの第一部はお芝居。「かあちゃん」という3人の子持ちの女が、浅草でたくましく生きる話。ま、そこそこ楽しかった。

そして、第2部が歌謡ショー。小林幸子の曲で知っているのは「思い出酒」くらいだが、歌謡ショーの舞台演出が斬新で、「おー、歌謡ショーもついにCGを駆使して、『アバター』に迫る勢い。これが実に良かった。


確かに小林幸子の声は素晴らしい!長い間、演歌の女王として君臨できるだけの力を持っていると実感した。なんだか、小林幸子のファンになってしまいそうで…。

「小林幸子グッズ売り場」で、さっちゃんのボールペンを買ってしまって、それが決定的になった。

友達が、

「ね、いいでしょ?メタルと演歌にも共通点があるんだよ!特に小林幸子はヘビメタに近い何かを持っているんだよ」と、力説。

うーん。そうかもしれない。

とにかく大満足な小林幸子ショーだった。

ライブが終わって、外に出た途端、友達も私も、爆弾のようなくしゃみを連発。大急ぎでマスク着用。
お互いの顔を見て大笑い。花粉症でより親しくなれた私たちだった。
スポンサーサイト
講演会・「元秘書が語る筑紫哲也さんの思い出」 | Home | 亭主元気で留守がいい

コメント

コメントの投稿


 管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。