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ハイチ大地震

ハイチ大地震で被害が拡大している。

瓦礫の下に埋められながら、救助を待つ被害者たちが、救出作業に必要な重機不足で、その尊い命を失っていく。

生き延びたからいいというもんでもない。100万人以上もの生存者たちの食料や水が不足しているために、生存者の命さえも保障できない惨憺たる現状である。

何かできないかと、救援応援の窓口になっている事務局に電話を1回コールするたびに、些少だが寄付金となって還元できるシステムがあったので、早速コールした。

今の私には、せめてこれくらいのことしかできない。

日本からも金銭、人的支援をしているが、もっと人的支援の数を増やせないものだろうか?こういう時にこそ、自衛隊の大規模な支援活動を切に期待する。

優先順位からみれば、ハイチ地震の被害の方が深刻だと思うのだ。

金銭的支援においては、ハイチの被害の拡大の歯止めになるのなら大納得である。不況化にある日本国民の血税だが、人を助けるために役立つのなら、私だけでなく日本の国民も納得するだろう。

自民党の谷垣さん、民主党の鳩山さん、小沢さん。与野党の政治家全員。あんたたちが今やれることって、自分のポケットマネーでハイチに寄付することが最大の仕事なんじゃないの?

あ、もう一丁いた。官僚の天下りたち。散々「渡り」で巨万の富を手に入れた品性のない天下り官僚たち。民主党から追い詰められる前に、この際、箪笥に入っている何千枚もの福沢諭吉さんをハイチに送ってくれ!そんな気風のいいことができるなら、私は少しだけ、あんたたちの男気とちょっとだけあったであろう良心の呵責というもんを理解してやろう!

小沢さんの政治資金問題追及も大事だけど、今は、私なんかよりもずっとお金持ちのあなたたちが一丸になって、カンパを募り、ハイチに大金を送ってやれ!

以前、日本ペンクラブでは「災害と文化」というタイトルで大規模なシンポジュームを開催したが、災害の二次災害は、食料や水が不足した生存者たちが、食料を求めるために、争いを始めることである。今まで真面目だった善良な市民たちが、自然災害をきっかけに、凶悪な盗賊や殺人者に変わってしまうことである。

すでに、ハイチでは食料の奪い合いが始まっている。

このニュース映像を見るたびに、私は災害の本当の怖さを感じるのだ。

自然災害から大きな人的災害にならないためにも、一市民ですら応援カンパをしてサポートしてがんばっているんだから、日本の政治家、官僚だって、個人的にカンパするのは当然だ。

弱い人、困っている人を助けるのが政治の本義、仁義というもんでしょ。

その自覚をこそが、今後の日本が良くなっていく第一歩じゃない?!



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日本の音が消える | Home | 2010年はマイケル・ジャクソンの「スリラー」から

コメント

マリリン、こんにちは!マリリンに教えてもらい、ドラえもん基金に電話しました。ハイチの人たちに少しだけだけど役立てればと思います。

2010/01/21 (Thu) 11:52 | がっきい #- | URL | 編集

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