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2010年はマイケル・ジャクソンの「スリラー」から

マイケル・ジャクソンスリラー
  「ゾンビの役ならメーク無しでも登場できるマリリンのお正月」




「もういくつ寝るとお正月♪♪」

子供の時って、お正月が来るのが楽しみだった。なぜって、古き日本のお正月は、三が日は全ての商業がストップしたからだ。年末に食料を確保しておかないと、食べもんがなくなってしまうという危機感があったので、備蓄の喜びと充実感も味わうことができた。

しかし、「もういくつ寝るとお正月」の素晴らしい童謡の影が薄くなってしまった。なぜなら、居酒屋の「わたみん家」や「サイゼリア」などは大晦日から年明けまで営業し、大手デパートやスーパーは元旦から営業、コンビニなんて、全く普通の日と変わらず24時間営業。

本来、正月の魅力は、食料が無くなることへの不安から備蓄するというすんばらしい美学があったはずなのに…。食べ物の大切さを知ることもお正月の矜持だった。今じゃ、年末に東奔西走してお買い物なんかしなくても全く困らない。物が横溢することは便利であるけど、本当にこれでいいのだろうか。

「不自由であるからこそ、人は自由である時間を満喫することができる」というマリリンの哲学は現代には通用しなくなってしまったのかもしれない。

これは便利でいいことでもあるけど、私はこんな時代は好きではない。

とはいえ、元気にお正月を迎えることができたのだから、正月早々から文明批判したところで、だから何なのさってことだよね。


元旦。

家族と成田の宗吾霊堂に初詣。霊堂も不景気らしく、護摩のお札の値段が上がっていた。参道にある出店の甘酒の値段も100円ほど上がっていた。お店のおばさんが「去年よりもずっと人が少なくなってね、甘酒も草もちもあんまり売れないのよ」と苦笑いしていた。ここにも不況の風が吹いていた。なんか胸がジーンとしてしまった。この不景気なんとかせんとね。民主党さん、がんばってよ!

今年は我が家にも不況の余波が絶対の来ると思うので、とにかく「SAVING MONEY」。初詣以外には外出は控えた。

ただ、会員になっているフィットネスクラブは大晦日から三が日まで営業していたので、これをフルに利用した。

お正月の特別プログラムとして、ヒップホップダンススペシャルはマイケル・ジャクソンの「スリラー」だった。去年、キング・オブ・ポップの突然の死に、世界は震撼とした。その死を悼んでか、ヒップホップダンサーのNOBU先生は「スリラー」の振り付けをやってくださった。うれしい!!!

公開中の映画「THIS IS IT」を見て、マイケルの踊りは天が与えてくれた才だと改めて感動したのだが、実際の「スリラー」の振りを教わって、踊ってみると、これが実に難しい。何よりもテンポが早くてシャープで、とてもついていけない。

ま、マイケル・ジャクソンとマリリンを同レベルで考えていること自体、おこがましいというか己を知らないアホというか。

イントロの首を右にカチカチと曲げて振るところまでは完成したが、ゾンビ踊りになると全くついていけない。唯一得意なのは、マイケル十八番の股間に手を当てて腰をゆする振り。この振りだけは妙に上手かったが、後はタコ踊りに近い。

しかしである。マリリンは他の誰にも負けない武器を持っていたのだ。


じゃーん!!!ダンスは不完全だけど、マリリンはマリリン・マンソン並みの、まんま天然のゾンビみたいな姿形なんで、特殊メークは不要。

これだけは自慢できる。スッピンでマイケル・ジャクソンに勝てるのだ。

と、今年も誇大妄想、己を知らないハチャメチャなマリリンのスタートが始まった。

誰かこの暴走を止めてくれー!!!。

今年も筋トレ(バーベルの斤量20キロ目指す)、ヒップホップ、映画、競馬、エッセイとがんばろーっと!

何よりも、この100年に一度の大不況、労働者や庶民にとって、不安のない安定した経済の日本であることを願っている。

だから政権交代した民主党さん、お願いしますよ!!!






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コメント

マイケルのブログから来ました。刺激的かつ社会性かつユーモアあふれた楽しめる内容ですね。拍手を送ります。

2010/01/06 (Wed) 18:20 | ビリージィーン #- | URL | 編集

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