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戸井十月さん、お帰りなさい!(ユーラシア大陸横断の旅)

帰国直後の戸井十月さん
(帰国直後の戸井十月さん)


アイボ
   (ホンダ青山本社の記者会見場で十月さん待望のアシモ君がお迎え)

愛機ホンダと戸井さん
   (旅の足となってくれた愛機ホンダのバイク。十月さんは優しく撫でておりました)


横断幕
   (十月さんの仲間が横断幕を持ってお迎えに)


仲間と十月
   (記者会見後、仲間と一緒に。左から桐生さん、遠藤洋一さん、十月さん、そして私・瀧澤陽子)




「ゲバラは旅するように生き、生きるように旅をした」

これが、冒険家、作家、映像ディレクターである戸井十月さんのチェ・ゲバラへのオマージュだ。

我らが仲間・戸井十月さんが、昨日11月4日、バイクでユーラシア大陸横断の旅から無事帰国した。

1997年「北米大陸一周」、1998年「オーストラリア大陸一周」、2001年「アフリカ大陸縦断」、2005年「南米大陸一周」。五大陸走破を目指す、最後の大陸が、走行距離40000キロ、期間にして約4ヶ月の最大の大陸「ユーラシア大陸横断」の旅だった。

「2009年、夏
行きます!
いよいよ、最後の大陸へ
西の端、ポルトガルのルカ岬から東京まで
ユーラシア大陸横断40000kmの旅へ!!     戸井十月」

この言葉を残して、戸井さんは壮大なる旅に挑戦した。旅の途中で61歳のお誕生日を迎えた。61歳…。私よりも6つも年上のおにーちゃんで立派なオッサン年齢なのに、この夢みたいな壮大な男のロマンは、確実に昨日の夕刻、旅の足となったバイクを作ったホンダの青山本社の前で、無事達成された。

東京に到着した戸井さんは、元々、リチャード・ギアみたいにかっちょいい男なのだが、そこに、ユーラシア大陸の砂、風、雨、雪、暑さ、寒さという自然との闘いに打ち勝った凛としたもの、また、旅で出会った世界中のたくさんの人々との愛に触れ、厳しい渋~いイケメン顔に人生を悟った釈迦のような円やかな落ち着きが加わり、新生・戸井十月が生まれたようで、とっても新鮮な感じがした。

バイクで登場後、ホンダの青山本社で「五大陸走破!戸井十月・ユーラシア大陸横断帰国記者会見」が行われた。戸井十月さんの古い仲間が作った横断幕がやたら目立っていた。戸井さんはその横断幕を見て、大笑いなさっていた。作成者は前福生市の市会議員の遠藤洋一さん。仲間たちとその横断幕を持つと、たくさんのメディアのカメラがバチバチとシャッターを切ったので、ちょっとだけ恥ずかしかった。

記者会見の中で、某新聞社の記者から

「五大陸の中で一番厳しかったのはどの大陸ですか?」

「もちろん、今回のユーラシア大陸だった。バイクには30代から乗っているし、バイクの旅には慣れてはいるけど、やはりユーラシア大陸が一番大変だったよ」と、戸井さん。

「これが最後の大陸横断の旅になるそうですが、本当にそうなんでしょうか?」と、記者。

「そう。これが最後の大陸走破の旅になります。色々な意味で体力やその他もろもろを考えたり、家族のこと考えたりすると、これが最後かな。でも、五大陸走破の中で、もう一度行きたい国はたくさんあるから、今度は単発で行くつもりです」と戸井さん。

うーん。そうか。もうこれで、戸井さんの大陸の旅が終わってしまうかと思うと、なんだか寂しいやらつまんないやらと思った。こんなに人々に刺激と元気を与え、世の中を明るくしてくれる人はいない。私としては、できればもう一度でもいいから、大陸横断の旅に挑戦して欲しい。それが70歳の頃なら、戸井さんの旅は神格化し、年を取ることの素晴らしさと美しさを証明してくれるからだ。

「ゲバラは旅するように生き、生きるように旅をした」

同じく

「戸井十月さんは旅するように生き、生きるように旅をした。いや、これからもずっと旅をするだろう」

とりあえず、十月さんの無事の帰国にホッとしているマリリンだ。

戸井さんの今後の活動は、新潮社でこの旅を本にすること、このドキュメンタリーがたくさんのテレビ局で放映されることが決まっているそうだ。

その予定は十月さんのオフィシャルサイト

越境者通信に載っているので、その日を楽しみに、私もがんばろうっと!
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