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巴里のマリリン~①ヴェルサイユ宮殿

ベルサイユ、鏡の間縮小

8日間のパリの旅から帰国したら、完全時差ボケで、体が日本時間に戻らない。

パリは移民の町、多国籍人の町。成田空港から京成線で特急上野行きの電車に乗ったら、日本人ばかりで妙な気持ちになった。物乞いのジプシーもいなければ、スリもいない。電車の中でパッセンジャーが寝ているなんて信じられない!!!!。日本は本当に安全な国だと実感した。

が、その反面、車窓から眺める風景はありきたり無機質で、石造りの低層の家々が立ち並び、まるで町そのものが芸術品のようなパリの風景とは全く違って、なんだか、味気なく刺激がなくて、とてもつまらない気分にもなっていた。

パリから帰りたくなかった!それが正直な気持ちだった。

帰国早々、富士吉田の「忍野パーティ」に出席したり、ドタバタしているうちに2週間が経ってしまった。そうそう、加藤和彦さんの自殺にはかなりショックを受けていた。「おらは死んじまっただー」が、本当に死んじゃうなんて…。

さて、ここに綴るのは私が訪れたパリの観光名所中の名所。しかし、今回は自分の足で(実は私の夫もちゃっかり便乗したのだが)、地図を見ながら、メトロやバスを乗り継いで行ったので、とても有意義であった。もし、ツアーに参加したら、これほど強烈な印象はなかったかもしれない。

2度目のパリだが、今回の旅の方が苦労も多かったが、その分、楽しさや新しさの発見がたくさんあった。

もちろん、仕事が絡んでいたりしたから、のんびりもしていられなかったけど…。

まずは、パリを訪れたら旅行客なら誰でも行くであろうヴェルサイユ宮殿。私は1度見ているが、どうしてももう1度見てみたかった。

ルイ14世は、本当の意味で耽美主義だったんだろう。こんなに壮大でピカピカなものを17世紀に造ってしまうんだから…。太陽王ルイ14世は宇宙的美意識の結晶の人なのであろう。
 
しかし、これを建てたのは庶民だと思うと、その苦労も労わずにはいられない。

ヴェルサイユ宮殿と言えば、儀式や謁見をするために使われた「鏡の間」の美しさが超有名だ。長い回廊に広がる鏡、雪の結晶のように天井から吊るされたシャンデリアの輝きと言ったら!しばし立ち止まって、異次元の世界を堪能していた。

また、第1世界大戦後、ここで「ヴェルサイユ条約」が結ばれたのも、感無量。


で、ここまで、書いたらヴェルサイユ宮殿とは月とスッポンの猫の額みたいな家に住む「マリリン1世」は、ド平民の主婦でもあるんで、夕飯の支度があったり、洗濯物のアイロンがけがあったりで、めっちゃ疲れたので、この辺で。

次回は「エッフェル塔のマリリン」予定。こうご期待!

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コメント

お帰りなさい~。

御身体が少しお疲れとかかれていますが、やはり時差に、豪華なパリとよく見知っている日本の生活との違いもあるでしょうか。
私も海外から戻ると、しばらくは現実逃避していたい、そんな気分が続きます。

ブログの更新、楽しみにしています!

2009/10/21 (Wed) 19:55 | Sanchan #z8Ev11P6 | URL | 編集
ありがとうございます!

さんちゃんへ

いつも書き込みありがとう。パリが素晴らし過ぎて、思い出がいっぱいあって、たくさんの人たちとの出会いがあって、帰りたくなくなった。

でも、本当に住んじゃうと、きっと、日本が一番なのかもしれないね。

ブログの更新楽しみにしていてくれてありがとう!

2009/10/24 (Sat) 11:35 | マリリン #- | URL | 編集

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