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旦那は妻の買い物に口出しすんな!

 マリリン家の食料はほとんど「生協」の宅配でまかなっている。

 週に一度木曜日に、一週間分の食料の入った保冷箱が玄関の前に置いてある。これはとても便利で、すでに生協暦20年になる。

 しかし、足りなくなるのは野菜。生協から届く野菜だけではどうしても足りない。

 今日も野菜が無くなってしまったので、近所の激安スーパーに買い物に行ってきた。目的は野菜だったけど、消耗品のトイレットペーパーが無くなりつつあるので買ってしまった。銘柄は「ちびまるこちゃん」と「クレヨンしんちゃん」のもの。これって、8ロールで399円なり。ランクを落とすと8ロールでも274円のものがあるのだが、「ちびまるこちゃん」と「クレヨンしんちゃん」にこだわってしまう。

 つまり、排泄する場所こそ明るく、ウィットに富んでいることこそ、家族の精神状態のバランスと平和を保つものであると、主婦マリリンは固く信じている。

 うんこ、おしっこを拭く時に、まるこちゃんやしんちゃんがいるって、すごい楽しい。個室の汚い所だからこそ、こういった演出は必須だと思うのだ。

 で、スーパーで買い物をしている時、すごい夫婦を見てしまった。

 年頃にして30代後半。まさにアラフォー世代。午前中だったのでお子さんがいなかったけど、いれば幼稚園か小学生だろう。子供が幼稚園や学校に行っている間に、夫婦でお買い物。平日にお休みしか取れない旦那と一緒に、食料を物色している妻。

 ちょっと見には平和で楽しい光景のはずだ。

 が、しかし、驚いた。驚きから怒りに変わった。

 かわいい奥さんが、一個98円のアボガドを籠に入れようとしたその瞬間、

 「アボガドを買って、なんに使うの?今日は必要ないじゃん!」と、藤木直人みたいな結構いい男の旦那が言った。

 「アボガドは栄養あるし、日持ちするし、安いから買っておこうと思って」と、竹内結子みたいにきれいな妻が反論。

 「お前はバカだね。必要のないものは安くても買ったらバカじゃん。だからお前はやりくり下手なんだよ」と吐き捨てるように言う夫。
 
 「でも、アボガド一個くらいいいでしょ」と妻。

 「俺の働いた金で食っているくせに、ふざけんな!」と、夫が威嚇。

 「わかりました。元のところに戻すわよ」と、泣きそうな妻。

 この会話を聞いて、すごい憂鬱になった。家計を妻に任せることができない夫は確実に存在するのだ。自分が働いたお金で女房子供を養っているから、妻にアボガド一つも買わせない夫。

 以前、妻に家計を任せることができないから、四六時中貯金通帳を持ち歩き、住宅ローンから光熱費、教育費まで管理する夫の話を聞いたことがある。

 妻が無駄使いするのが怖いのだ。

 こういう夫って、変じゃない?

 「俺の金で食っている」のは確かである。働く夫がいてこそ家族は生きることができる。でもしかし、安給料で家計をまかない苦労している妻がいてこそ家庭は成立する。妻を信じることができないなんて!!アボガド一つで文句言うなんて!!!

 その背景には夫婦だけにしかわからない複雑な問題があるのかもしれないし、大きな原因があるのかもしれない。

 マリリンは藤木直人似のこの夫は、生来のケチでセコイ奴なんだと確信した。肝っ玉のちっちぇい、ケツの穴のちいちぇい男だと確信した。こんな男は友達もいないし、会社の中でも嫌われもんだと思う。

 節約とケチは違う。理路整然とした節約はエコであり美学である。

 本来ならこんな男は妻を持てるべき人材でなかった。たまたま甘いフェイスがあったから妻を持つことができたのだ。

 もし、娘がこんな夫を持ったら、マリリンは許せない。こんな夫を選らんでしまった娘にも幻滅する。

 スーパーで、夫にアボガド一つで文句言われている自分の娘を見たら、マリリンは、速攻「離婚しろ!」と言うだろう。

なんだか、とっても いやーな、お買い物の日になってしまった。

 

 

 

 
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コメント

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v-12

こんばんわー。わたくし、目下専業主婦で~す。子供が小さいからパートにもいけないし、旦那も家にいろというので今は旦那の給料でたべています。共働きしているときはわたくしもお金は自由に使っていましたよ。でも、専業主婦になったと同時に自分の使えるお金がないんです。旦那に食べさせてもらっている~、いつの間にか遠慮しちゃうのかもしれないです。この妻の方の気持ちもわからないこともないです。専業主婦はつらいです。こんなことを書く方ってたのもしいです。ズバリですv-162

2009/03/11 (Wed) 19:20 | 専業主婦 #- | URL | 編集
うわ~。

こんな旦那様、私なら一日でもたないです。家の事は任せてもらって、何を買うかに口出しされることなく、信頼関係でやっていきたいです。
マリリンさんのブログを拝読していて、思い出した事が2つあります。知り合いの一人に、辞書一つ買うにも旦那様に必ずお伺いを立てているという人がいました。映画でも「リトルチルドレン」で、パトリック・ウィルソン扮するstay-home dadが、外で働く妻からカード明細に鉛筆で「これ、ホントに必要なの?」とコメントをつけられていましたね。

2009/03/16 (Mon) 23:57 | Sanchan #z8Ev11P6 | URL | 編集
専業主婦さんへ

コメントありがとうございます!

今子育ての真っ最中ということは、かなりお若い奥様でありお母様ですよね。

私も二人の子供が小さい頃には、まったくの専業主婦でした。つまり専業主婦さんと同じように、自分だけが使えるお小遣がなかった。

でも、それを選んだのも私ですから、あまりストイックな状態を強いられているとも思わなかったです。

子育てをしたからこそ、今の自分があるとも思っていますよ。子育てに目安がついた頃に、いつでも、仕事に出ることは可能ですよね。また自分だけが自由に使えるお金が入ってくるはずです。

その時こそ、専業主婦からの脱皮です。いっぱい買いたかったものを買ってくださいね。

多分、専業主婦さんのご主人様は、このブログに出てくるようなセコイ奴でないと思います。コメントの中に暖かい家庭が見えてきますもの。

2009/03/17 (Tue) 03:58 | マリリン #- | URL | 編集
さんちゃん、コメントありがとう!

ほんと、ふざけた男だと思いますよね。

この気の弱そうな妻を代弁してやります!

「てめぇーの安給料で、オメぇーの餓鬼はらまされて、痛い出産に耐え、子育てしてやってんだぞ!アボガド一つで文句たれるな、このタコっ!」

てね。それにしても、さんちゃんのお知り合いにも、辞書一つで文句たれるタコがいたんですね。情けない。その旦那は妻にだけでなく、お友達にもそんなセコサが出てしまうと思うよ。だから、会社でもどこでも嫌われているでしょうね。

セコイ男って、嫌だねー!ほんと。ま、そんな男はマリリンみたいな女は大嫌いだから、絶対に合体することないけどねー!!!!!

2009/03/17 (Tue) 04:05 | マリリン #- | URL | 編集

いっぱいいるみてたいですよ。こんなケチ男。
自分のお金を使いたかったら家族なんか持つなっていいたい。家族を持ちたかったら、男は外で金を稼いで当たり前だよね。それができないヘタレ男は、一生一人でいろーーーーーーー。妻も子供もいて幸せな家庭にするには犠牲があるよね。マリリンさん、よくぞ言ってくれたよね。ケチ男撲滅に大賛成ーーーー。

2009/03/17 (Tue) 19:53 | まさ #- | URL | 編集
まささんへ

コメントありがとうございます!

確かにおっしゃるとおりですね。ヘタレですね。でも、こういったヘタレを作ってしまった原因は、そのヘタレの母親にも原因があるのかもしれないですね。

ヘタレの母親は息子が絶対で息子を寵愛していた。息子至上主義の母親からこんなヘタレが生まれるのかもしれない。昔と違って、今は独身男のヘタレが多くなっている。そのヘタレ共はみんな母親と一緒に住んでいるみたいよ。

パンツ一つ洗わず、掃除もせず、母親にパラサイトして、プライドだけは高い。こんなヘタレが結婚したら、妻は母親と同じように自分の言うなりになってくれる女性だと勘違いしている。

何もかも母親と同じようにしてくれる妻が満たしてくれる。しかし結婚はそんな甘いもんじゃない。それが許されない状況になるから結婚生活が破綻してくる。

最近のヘタレを作ったのはその母親だと思うのです。身近に多いもんですから。

2009/03/17 (Tue) 20:06 | マリリン #- | URL | 編集

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