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船橋競馬場のランディ・ローズ

昨日、船橋競馬場で初めて馬のセリを見た。

 1歳馬、2歳馬のトレーニングセールである。日高で開催されるセレクトセールと違って、高値の取引ではないと聞いてはいたが、最高額が2000万円以上にセリあがった時は興奮した。1頭のサラブレッドに2000万以上も払える人もいるのだから、不景気とは言っても、金のあるところにはあるもんだと思った。かと思えば、全く買い手のつかない馬もいる。そんな馬たちは「主取り」と言われ、生産者が引き取るのである。

 買い手のつかない馬の表情はどことなく元気がなく悲しそうだ。「ねー、ボクを買ってくださいよ。一生懸命走って、馬主さんを儲けさせますよ!」と自己PRしたくても、しゃべれないからなおさら不憫だ。買い主がつかなければ、競走馬への道が閉ざされてしまうのだから…。ちょっと、おセンチになっていたが、これも競馬の側面。いい勉強になった。

 トレーニングセールでは、また一つの新しい出会いがあった。私をこのセリに誘ってくれたのがフォトグラファーのMちゃん。そのMちゃんの紹介でお近づきになれたのが船橋競馬場の厩務員さん。

 な、な、なんと彼は私の大好きなギタリスト、ランディ・ローズの大ファンであった。もう、うれしくて、うれしくて馬のお話を聞かずに、ずっとランデイ・ローズの話で盛り上がってしまった。好きな曲も同じ。もちろん「ミスタークローリー」。私が2回目のランディのソロが大好きだと言うと、彼もそうだった。オジー・オズボーンから、ホワイトスネイク、ハロウィン、ガンズ&ローゼズ、モトリクルーまで話が飛び、まるでへヴィーメタルの聖書「バーン」の世界。馬を眺めながらメタルの話ができたなんて、なんてシ・ア・ワ・セ!!!。最高に贅沢な一日だった。

 競馬の世界はある種、職人の世界だが、、競馬以外のことは何も知らなくてよかったのは過去のこと。こんなサブカルを持った競馬関係者がどんどん増えてくれるのはうれしい。ランディ・ローズのギターはやはり不滅。競馬とだってリンクちゃうんだから。

 心残りは売れ残った馬たち。私が年収100億円あったら、全部買い取って、アルバム「トリビュート~ランディ・ローズに捧ぐ」の曲名の馬名をつけるんだが…。「クレイジートレイン」「ミスタークローリー」「アイドントノウ」「ビリーバー」「パラノイド」「ディ」。

 なんていい名前!でも、いつになったらそんな夢がかなうのだろうか。
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