スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ロンドンで感じたこと

 ロンドンの名所を歩いて来た。

 ロンドン塔、バッキンガム宮殿、ビッグベン、ロンドンアイ、大英博物館、ウィンザー城、もちろんウィンザー競馬場、ステイしていたホテルがダイアナ王妃とチャールズ皇太子が住んでいたケンジントン宮殿のまん前だったので、もちろん、ケンジントン宮殿も見た。ケンジントンパーク、リージェントパークも緑に囲まれて、それは美しく、リスが何匹もちょこんと顔を出しては木の実を食べていた。

 それぞれが、強烈な印象を残してくれたのだが、天然ボケのマリリンが目下帰国したばかりで、時差ボケになり、頭がぼーっとしてうまく表現できない。

 取りあえず、今一番印象に残っていることは、とにかく物価が高いこと。1ポンド250円で地下鉄の初乗り料金が4ポンド。東京メトロで換算したら、銀座と日比谷間が約1000円となるわけだ。ユーロに加わらなかったイギリスの自信はカッコいいが、この物価高は、観光客には厳しい。本当に驚いた。予算オーバーでクレジットカードの引き落とし日がこわ~い。

 テロ撲滅強化で、地下鉄の駅、改札、構内のあらゆる所に監視カメラが設置されていた。ロンドンの街は今、監視カメラの街になっている。そして、ロンドンは2012年、オリンピック開催地に決まった。その準備のためか、ロンドンの街中が工事だらけなのだ。
 
 メインストリートはソーホー。ここのカーナビー・ストリートはパンクロックの発祥地であり、ファッションの発信地でもある。そして、ゲイの街でもある。虹色の旗が飾られているパブには、ご注意!ゲイだけのパブだから、その気のない男性は行かないほうがいい。私には女でありながら、どこかオカマの血が流れているのか、堂々とゲイパブに入り、look likeエルトン・ジョン風のゲイのおニーちゃんと話してきた。

 新宿の歌舞伎町をアカデミックしたようなこのソーホーには、セクシー下着ショップや「覗き部屋」などの風俗店が一杯あった。マリアンヌ・フェイスフルがかなりオバーちゃんになっていてショックだったが、彼女が40年ぶりに主演する映画「やわらかい手」(11月公開)は、ここが舞台になっていたんだ。この映画は実に良かった。感激!
 
 ビートルズの大ヒットアルバム「アビーロード」。これは、ロンドン市内からちょっと離れた郊外の高級住宅街にあり、「え?これがアビーロードなの?」と思うくらい、どこにでもあるような横断歩道だった。このアビーロードのまん前にはビートルズがレコーディングしたスタジオが健在し、周囲の壁には世界中のビートルズファンからのメッセージが寄せられていて、改めてビートルズの偉大さを実感した。

 私もその壁にメッセージを書き込んでいたら、無性に「SOMETHING」が聞きたくなった。ジョン、ポール、リンゴ、ジョージ。この偉大なる4人のミュージシャンが、今現在でもハードロックの礎になっていることは間違いない。


 取りとめもないことを書いたが、ウィンザー競馬場で見たこと感じたことだけは競馬エッセイストとして、一本にまとめたいと思っている。どこかの競馬雑誌で書かせていただければうれしいのだが、どこからもお呼びがかからない(*^^)v。なんせ、競馬雑誌は氷河期のようで、老舗の競馬雑誌までも休刊になっている次第。ま、これは、競馬メディアだけでなく、日本全体の出版状況でもあるのは事実だ。本、雑誌が売れないのは今に始まったことではないから。

 フリーライターにとっても受難の時代。これも今に始まったことではない。昔から、物書きは金がない。明日の連載がいつ切られるか、来月は仕事があるのかどうか分からない。まるでクリフハンガー状態なのだ。だから、物書きになったら、この不安と闘うパワーを持たないと即、鬱病になってしまう。

 帰国してすぐ99円ショップに入ったら、めちゃくちゃ安く感じた。異文化を旅してきて、真っ先に痛感するのはやはり現実。物価の差って、こんなに大きなものだと思わなかった。

 ボケた頭で、なんとか、亀田大毅と内藤の試合を見た。大毅は使ってはいけない反則をしてしまった。これは、非常にまずかったね。

  

スポンサーサイト
50円のキャベツ | Home | ロンドンに行って来ま~す!

コメント

お帰りなさ~い!

マリリンさん、お帰りさない!
物価高のイギリスで、エネルギッシュに動いていらしたようですね。

それにしても、ゲイ・パブに入って会話してきただなんて・・・。
すごいですね~!
どんな会話をされたのですか?

新宿では入ったことがあるけれど、ロンドンでは度胸がなくて入れなかったさんちゃんでした。

2007/10/13 (Sat) 22:04 | Sanchan #- | URL | 編集
ただいま~!

さんちゃん。

ただ今です。とにかく物価が高いとは聞いていたけど、こんなにロンドンは凄いとは。ユーロなんて、ポンドに比べたらかわいいもんっすね。

あ、ゲイパブには、女も入っても黙認されるパブもあって、それはゲイ同士の暗黙の了解みたいです。ですから虹色の旗があっても、マリリンは一応オカマたちに承認されたみたいです。

あ、ここで承認されたなんて、自慢になんないけどね。

そう、エルトン・ジョン風おにーちゃんには、「あんた、エルトン・ジョンに似てるね」って言ってやったら、すかさず「まー、うれしいわん。エルトンは大好きなのよー」ってな話して。

「マリリンのロンドンに来た目的は、ウィンザー競馬場で馬券を買うことよ」って、言ったら、「まー、珍しい人ねー。rareな女ね、あんたって、おかしいーわー。ほほーほー」

そんな会話でした。

エルトン・ジョン君も、きっとマリリンのことは強烈に残っているでしょうね。多分。


2007/10/19 (Fri) 07:46 | マリリン #- | URL | 編集
管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

2007/10/19 (Fri) 15:14 | # | | 編集

コメントの投稿


 管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。