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日本ペンクラブ

 2月15日付けで、私は日本ペンクラブの会員になった。


 推薦してくださったのが、日本ペンクラブの理事、作家の小中陽太郎氏と吉岡忍氏である。やっと、私も物書きとして、少しは認めてもらったのではないかと勝手に思っちゃっている。凄くうれしいし満足している。何しろ、初代の日本ペンクラブの会長は島崎藤村先生。現在は井上ひさし氏。歴代の会長や会員の方の名前を見るにつけ、驚愕した。


 私のような駆け出しのエッセイストが、こんな伝統のある会の会員になれるなんて思ってもみなかった。昨日、新会員紹介の月例会が「東京會舘」であったので、出かけた。会場には、井上ひさし氏、浅田次郎氏などなど、現代の日本文壇のカリスマばかりで、厚顔無恥、恐いもの知らずのババーの私だが、かなり緊張していた。そして、新会員は壇上で挨拶をしなければならない。


 困った。挨拶の言葉なんて考えていなかった。ぶっつけ本番で、「私は競馬にリキ入れているエッセイストです。ディープインパクトのことなど書いています。」と簡単に言った。すると、会場は一瞬静かになった。そして、わーっという拍手が起こった。


 「えっ?なんで?」


 ドキドキはらはらの挨拶を終えて、酒宴の席になった。ある作家の方が「あなたは面白い方ですね。今まで、新会員の中で競馬の予想屋さんはいなかったんですよ。」とおっしゃった。「えっ?私は馬券は買いますが予想は苦手で…。いつも外しています…。」


 そこへ、推薦してくださった小中陽太郎氏が現れて、「瀧澤陽子さんはJRAに勤めていたから、今まで企業秘密で当たり馬券は教えてくれないんだよ。でも、今は辞めているからこれからは教えてね」とおっしゃった。


 これにも困った。共同通信杯もダイヤモンドステークスもきさらぎ賞も見事に外している。


 うーん。どうも、日本ペンクラブの中では、競馬のエッセイを書くということは、イコール競馬の予想に繋がるのかもしれない。いや、これは日本ペンクラブだけでなく、一般の社会通念かもしれない。だからこそ、私はこの伝統のある日本ペンクラブで馬券を買う楽しみのほかにも、競走馬がいかに素晴らしいかを訴えていこうと思った。


  日本ペンクラブは国際ペンクラブの直轄でもある。世界の平和を考える世界の作家の会でもある。私なりに考えて、私なりのモチベーションで、少しでも会にお役に立てる会員になりたいと思った。ちなみにペンクラブの意味は「ペン」は、ポエト(詩人)、プレイライト(劇作家)のP、エディター(編集者)、エッセイスト(評論家)のE、ノベリスト(小説家)のNを合わせたP.E.N.を表しているそうだ。

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コメント

おめでとうございます!

日本ペンクラブの会員になられたとのこと、おめでとうございます!

Your dream came true,right? 

2007/03/06 (Tue) 23:15 | さんちゃん #- | URL | 編集

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はじめまして、いつも楽しく拝見しています。この度「競馬予想の必勝法」というサイトを作成しましたのでTBさせていただきました。ぜひ一度ご訪問いただければ幸いです。万が一不要な場合は、お手数ですが削除ください。今後ともよろしくお願い致します。

2007.02.16 (Fri) 20:46 | 競馬予想の必勝法
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