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出光石油

忙しいとか超多忙とか、人に言われていい気持ちになる人は皆無だと思う。

その忙しさがプライベートなこと、例えば、介護老人を抱えていたり、この時期なら受験生を抱えているとか、失業した旦那のために稼がなくてはならなかったりとか、切実な人から漏れる忙しいという言葉には、心から大変だなと思い、何とか頑張ってもらいたい。その忙しさの持つ意味合いがあまりにも深く、胸の奥にジンジンと迫ってくる。

しかし、単なる物書きに過ぎない私であるから、忙しいといっても、たかが知れてる。これは単なる仕事。誰も忙しくしてくださいなんて、言ってませんよ。これが周囲にいる人たちの反応であるのは事実だ。だから、私は極力忙しいとは言わないようにしているが、でも忙しいとすぐに「忙しい」と言ってしまう人間だった。

先日、長い間ニューヨークで活躍していたカメラマンの井手さんと飲んだ時、日本人は忙しいと言えば安心する国民だと言った。忙しいと言えば、その人は売れっ子で憧憬の的になるが、アメリカではそうではないらしい。忙しい人はアホの証拠で、忙しい人には仕事を頼めないからパスして、他のカメラマンにあたるという。だから、井手さんはどんなに忙しくても、「いつも暇です」と言って、依頼主を安心させているという。

うーん。さすが。忙しいと言えば、なんだか人よりも優位に立ったような気になるのは真実。ある意味ではジコマン、ナルシシズムだ。私もなんどか、そんな手を使ったように思う。目の前にある問題を忙しさで逃れてきたことも何度かある。でも、今日から改めようっと。誰も、人が忙しい話を聞いてもうれしくないし、楽しくない。「暇だ、暇だ」とぼやいている人がいるから安心して、ホッとする。「暇だ暇だ」と言える人はある意味では、こんな殺伐した社会での癒し系の人なんだ。

で、全く関係ない話。今週号の「週刊大衆」の書評欄に「三角のマリリン」を扱っていただいた。なんと、石原真理子の新しい恋人のスクープ記事と一緒に載っている。素直にうれしい。そして、「優駿」ではプレゼントコーナーに「三角のマリリン」が載っている。うれしい。

うれしさに感極まっていたら、私はとんでもない間違い話を突然思い出していた。なんでこんな間違いを思い出したかはわからないが、かなり頭があっちの方、シュールリアリズムの方に行っているからだろう。

この年になるまで「出光石油」を「でひかるせきゆ」と言っていた。この間違いを指摘されたのが今年の夏、友人の車に乗せてもらい中央高速を走っていた時だった。友人たちの爆笑で「出光石油」が「いでみつせきゆ」だと知った。大笑いしている友人たちと一緒に笑っている私も楽しかった。

ここで、こんな間違いを犯した私だけを責めたお笑いで終わりにしたいが、私以外にも、それはもの凄い間違いをしている人もいることをお知らせしないとしゃくにさわる。もう6年前になるがディリースポーツの競馬専門紙の「馬三郎」に連載していた時、知人が私の連載が面白いので、ちょっとホームページの日記で紹介したいから見てくれと言った。

私はその知人の日記を見てのけぞり返った。なんと、瀧澤陽子は現在「熊五郎」で連載しているとあった。えっ?と思ったが、その後、震えるほどおかしかった。「馬三郎」を「熊五郎」にしていた。馬でも熊でもいいけど、やはり競馬は馬でないとね。

人の間違いや錯覚って、おかしくて世の中、明るくしてくれる。キュートな錯覚や間違いならば、本当に楽しい。

で、何を言いたいかと言うと、忙しくても忙しいと言うのは恥ずべきことだと言うことがわかったマリリンです。

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YouTube動画石原真理子暴露本で000

2006.12.19 (Tue) 16:22 | YouTube動画芸能界の000
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