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ディープインパクト、凱旋門賞3着は失格

たった今、「硫黄島からの手紙」の来日記者会見から戻ってきた。クリント・イーストウッド監督が撮った「父親たちの星条旗」と今回の「硫黄島からの手紙」。アメリカ側と日本側から見た太平洋戦争における硫黄島の戦い。戦争に行く若者はどこの国であれ、同じような被害者であったという、イーストウッドのさわやかな反戦の姿勢に惚れ惚れとし、感動して帰宅したばかりだった。


それと同時に気になっていたのがディープインパクトの薬物事件の結果。今日の5時にフランスギャロから、ディープの薬物事件への制裁が下る。今恐る恐るJRAのホームページにアクセスしたら、やはり、ディープの「凱旋門賞3着」は失格となってしまった。こうなる結果は予期していたが、心のどこかで何かの間違いであって欲しいと願っていた。しかし、公式発表であれば、これが事実。厳粛に受け止めなければならないと思った。

先日のエリザベス女王杯のカワカミプリンセスの降着といい、馬にはなんの責任もない。人災に巻き込まれたディープやカワカミがとても不憫
でならない。

ともに、2006年を代表するような実力馬であったのに…。しかし、
これもまた、ポジティブに転化しよう。なってしまったことは仕方ないさ。嘆いても仕方ない。そんなダーティなイメージを払拭するかのように年内に残された最期のレースを走るディープ、そして年内は叶わないが、来年に向けて走るカワカミプリンセスのど根性と実力を競馬ファンに、メディアに思いっきりぶつけてやってくれ!!


ディープもカワカミも走ること、目いっぱい走って勝利を得ること。それが、人災で晩節を汚されたしまった競走馬の背水の陣を敷いた名誉の戦いだ。そんな純粋で嘘偽りのない疾走を誰もが望み、そして、誰もが暖かく見守っているはずだ。

2006年の「凱旋門賞」「エリザベス女王杯」のこの素晴らしい牡馬、牝馬は、悲しいかなスキャンダルという副産物を背負ってしまった。だがしかし、時空を隔てても、その才能と実力は本物であったと、見せつけてやんなよ!お前たちには何の責任もないよ!

がんばれ!ディープインパクト!カワカミプリンセス!
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