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秋天ですね!バルク!

中山競馬場は晴天。目が痛むほどまぶしくてピカピカだった。


オールカマーのコスモバルクのパドックは西日が差して、さらにピカピカ光って、裸になりたいくらい暑かった。バルクを応援するプレスの人たちの熱気で、さらにヒートアップしていた。


バルクのヘアスタイルはいつもの前髪をちょっと荒くそろえたパッツンヘア。堂々と落ち着いて、貫禄たっぷりだった。素晴らしいバルクだった。スーパー競馬の司会の若槻千夏さんの最近のパッツンヘアともダブっていた。


河岸(かし)を変えて、本馬場入場ははゴール前でバルクを見ていた。オールカマーのレースの結果は、はっきり言って、どの馬が来たのかわからなかった。側にいた編集者が、バルクが勝ったかも、と言ったので、ぎょっとした。


4番のバルクがバランスオブゲームと競り合ってゴールした。そのリプレイを見た時、私は気絶しそうだった。バルクは本当に勝っちゃったの?本当に優勝しちゃったの?


うれしいのに、不機嫌な放心状態だった。結果はハナの差でバランスオブゲームが勝った。でも、2着のバルクでも、不満なんてない。限りなく1着に近いバルクだったからだ。


レースを終えて、検量室前に戻る五十嵐冬樹騎手は、みんなから拍手を送られて、一瞬「えっ?オレが勝ったの?」と言った。田部調教師が「2着だよ」と相好を崩した。


凄い、いいシーンだった。田部調教師は斤量が58キロなら、絶対にバランスオブゲームに勝っていたと断言した。


しかし、コスモバルクの人生ってジェットコスターみたい。今日のオールカマーで2着に入らなければ、東京競馬場で開催されるG1、秋の天皇賞には出馬できなかった。中央競馬の規則により、地方競馬所属の馬に強いられた厚い壁だった。


それなのに、バルクは優勝しなくとも、ちゃっかりと、きちんと、秋天の許可証を得ていた。


なんか、バルクってさ。何なんだろう?なんだか、未知で不可解、でもでも、目の離せない不思議で数奇な運命の馬。そんな愛すべきヤツなんだよね。


さて、秋天でバルクはどんなレースするんだろうか。また、絶対に追っかけるからね、バルク。


マリリンもバルクと同じ荒めのパッツンヘアにしようかな…。


 

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【優駿10月号】 | Home | オールカマーのコスモバルク

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