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なんにもならない無駄な30分間

ついに小泉さん。やってしまいましたね。靖国神社参拝。
アジア諸国の心を踏みにじり、堂々とモーニング着て、嬉々として参拝してしまいました。

テレビ中継も凄かった!首相官邸から靖国神社までの小泉さんの車をヘリコプターで追いかけて。でも、中継できるところは限られているので、どのテレビ局の放送を見てもみんな同じ。ちょっと、テレビ局も大袈裟だった。やりすぎっていう感じぃ。


それにしても、昨日1日、小泉さんが無事に靖国参拝ができるまで、どれだけの人件費がかかったのかなぁ。SPなどの警備にかかる費用って、私は知らないけど、かなりの額になるんだろうな。これも国民の血税から出てんだよね。

わずか、30分参拝のために、それが、市井の人ならなんにも問題にならないのに、一国の首相であったために、お盆で混む道路まで規制しちゃって。なんか、いやーな感じぃ。凄く無駄な30分っていう感じぃ。

来月、小泉さんは首相でなくなる。ブッシュ大統領の前でプレスリーの真似したり、トム・クルーズに会ったり、タニノギムレットがダービー馬に輝いた時には東京競馬場に来たりしちゃって…。

もう、これからどんなパフォーマンスをやっても、誰も振り向いてくれなくなるからなぁ。それが寂しくて、後先考えずに靖国参拝しちゃったのかな。でも、今回のフライングはちょっとまずい行動だったよな。

現役退いても、確かダービーでタニノギムレットの馬券当てた勘のいい馬券士でもあるから、「元総理が予想する、右も左も蹴っ飛ばせ。当ててみせます!純一郎」なんていう連載持ったら、絶対売れるだろうなぁ。

そんなにお参りしたければ、首相辞めた秋口の涼しい頃に、SPなんか付けないで、たった一人で東京メトロ乗ってお参りすれば、誰も文句は言わなかったのにぃ。靖国神社の境内では色々なパフォーマンスやっているからなぁ。猿まわしもいれば、シャボン玉おじさんもいるし。そこで、小泉さん、プレスリーの真似してくれたら、凄いストリートパフォーマンスになるのになぁ。ちょっと、見たかったなぁ。

しかし、「終戦記念日」って、実は間違ってない?だって、終戦なんてどこにあるの?1945年8月15日は、確か「敗戦記念日」だったはずよ。なんか、もったいつけて「終戦記念日」にお参りっていうのも、ちょっと、なんかなぁ。うーん。ちょっと、なんかなぁ。
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コメント

私も同感でした。SPなどにかかった費用など彼の頭にはきっとないのだと思います。お金の良い使い道があるはず!
彼はきっと、「公約を守ること」だけを考えていたのでしょうね。あるいは止める前のパフォーマンス!
安部さんの後、また首相になるのではないかなって。そんな気さえします。

時々靖国神社に参拝しているさんちゃんより

2006/08/18 (Fri) 10:52 | さんちゃん #- | URL | 編集
対外的意義

いや~靖国参拝、辛口批判的ですねー。マリリンさんはアンチ小泉さんでしょうか?
私はこういう小泉さんだからこそ歴代に数えられる長期政権になった様に思います。良いか悪いか別にして人柄としては私は好きですよ!
「戦争放棄」を憲法に掲げて、戦時の非を認めて、その非の責任を受け入れつつ生まれ変わって来た日本に、「中国さん!まだ靖国に軍国主義の名残の亡霊にうなされているんですか?」
批判にびくつきながらの回避では、今後の日中関係でも弱みを残すことになります。毅然とした公約の実行は、中国に対しての日本の姿勢を明らかにするという意味で私は評価してますよ。
対外的価値観からいけば、公費の浪費と言う点も小さな事のように思えます。

2006/08/23 (Wed) 00:13 | trueofx #- | URL | 編集
さんちゃんへ。

お返事遅れてごめんなさい。
ドタバタしていました。

小泉さんの靖国参拝賛否両論。私はあくまでも反対でした。

でも、小泉さんを首相、総理として考えなければ、このパフォーマンスも生きてきたのではないかと思っています。

一国の首相、アジアを代表する首相には度が過ぎた演出だったのだと思います。

敗戦国でありながら侵略国。それぞれの痛みをわかっているのなら、
なおさら、自重すべきだと思いますよね。

2006/08/23 (Wed) 21:57 | マリリン #- | URL | 編集
trueofx さんへ

凄く、うれしいです。

ブログやホームページはある意味では個人の王国。
かなり、ナルッていたり独りよがりの危ない世界です。人から否定されるとむかついて、否定した人を認めない危ない世界です。そして削除して、何もなかったように、戻ります。これはファシズムにもつながります。

裸の王様みたいに、賞賛や共感の言葉ばかりもらっていたら、人はいつかは滅びます。そんな安住の地、ぬるま湯につかっていたら、人は堕落しますし、進歩しません。反対の論理があるからこそ、主張が生きるのです。だから、つまらないまとめですが、これが民主主義なんですよね。

否定論。大歓迎でした。素直に思いっきり歓迎です。

ただ、、「中国さん!まだ靖国に軍国主義の名残の亡霊にうなされているんですか?」のご意見には、うん?と首をかしげます。


敗戦と侵略を経験した日本は被害者であり、加害者です。今、自由で豊かになった日本だからこそ、被害者の言葉には気を使うべきなんじゃないでしょうか?アジアを代表する先進国になったからこそ、慎重であるべきなのではないでしょうか。

中国や韓国側に立てば、「我々は決して軍国主義の亡霊にはうなされていていない。ただ日本がしでかしたことは忘れてほしくない」と言うはずです。日本もまた、「アメリカの長崎、広島の核爆弾には決してうなされていない。でもアメリカが爆弾を落とした事実だけは忘れて欲しくない」と、建前上、言うはずです。戦争の責任はきわめて個人的なことであります。責任を持つべき人が被害者であり、被害者であるべき人間が責任者であったり。曖昧模糊たる矛盾に満ちたこと自体が戦争だと思っています。

だからこそ、せめても、被害にあった国をお互いに気遣うこと、そして、この被害は2度となくなるようにと願うこと、これが平和社会に繋がるのではないでしょうか。

確かに小泉さんの破天荒なパフォーマンスは時々、かわいいです。でも、こんな暴走する白黒はっきりした小泉政権の持続は、ある意味では戦後教育に毒された、偏差値至上主義の若者によって保たれていることも、今後の日本が危惧する点なのではないでしょうか?

今の若者が右傾化していると言うのではありません。全共闘世代には私は間に合いませんが、国家や社会、世界の動きへの不満を角棒に託して闘っていた若者が健全であったとも思いません。

成人式に暴れる現代の若者、すぐ切れて親や他人を殺す若者。そんなはけ口を学生運動に求めた若者と今の若者とは相違点がまったくないのではないかと思う今日この頃です。








本当に

2006/08/23 (Wed) 22:45 | マリリン #- | URL | 編集

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