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「人生は冥土までの暇つぶし」

今年で還暦になる。50歳になることよりも60歳になることの方が重みがあるので「還暦」なんていう言葉ができたのかもしれない。

織田信長は「人生わずか50年」と言ったが、戦国時代から明治にかけての人の寿命は50歳までだった。

しかし、現代の日本の男女の平均寿命は、男が79歳で女が86歳。

なんと30年も延長したわけである。

もし私が戦国時代の人ならば、すでに昇天していた。

ましてや、その時代に私がもし60歳になったと言えば、「金さん銀さん」みたいな扱いを受け、巷の噂の的になり、びっくり仰天されていただろう。

うーん。わずか500年で寿命が30年も伸びるなんて、マジ凄い!と、改めて実感している。

で、還暦を迎えたにしても、その先普通に生きれれば、私には後26年はあるのだ。

うーん。ここで、どう生きるか?

その問いに、尊敬する作家であり僧正である故・今東光和尚が答えてくれた。もともと、リアルタイムで尊敬し、和尚の「極道辻説法」をバイブルとしていた私なので、若いころにはぴーんと来なかった答えであるが、還暦を迎えるにあたって、これほど的を射た言葉はないと実感した。


「人生は冥土までの暇つぶしや。

 
 だからこそ、上等な暇つぶしをせなあかん」




そうだ!これだ!まさにこれだ!

明日からは上等な暇つぶしのために、精一杯生きていくぞ!
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