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偉大な野良猫

猫パンチ



管総理、G8でまたアホな演説ぶちかましてくれました。あーあ、ダメだこりゃー。

で、震災後の私の心のよりどころになっている野良猫。去年から、近所の塀に住み着いたいて、通り過ぎる子供や大人たちにかわいがられている。

野良猫でここまでおかしな猫を見たことがない。

飼犬や猫は人間さまに大事にされているので、巨大地震後には恐怖とストレスで部屋から一歩も出られない猫や犬が多くなったと聞いていたが、この野良猫は我関せず。震災直後にも塀の上でのんびりと大アクビをしているじゃないか!!!

この堂々としたたくましい姿に、みんな励まされているのは事実なんである。

この野良猫のファンはだんだんと増えてきて、いつの間にか餌を持ち寄る大ファンがいっぱいになってきた。

だから、震災後でも目いっぱい食いまくっているので、オデブになってしまった。

私はあんまり猫は好きなほうじゃないが、この野良猫だけは特別で、密かに「猫パンチ」というあだ名をつけている。

毎日、「猫パンチ」が塀の上で堂々とアクビしている姿を見ると、幸せな気分になるのだ。


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メルトダウンって、凄く怖いんですけど。

東電が福島原発2・3号機でもメルトダウンを認めた。

1号機からタイムラグもなくメルトダウン。2ヶ月以上過ぎてから東電はやっと認めた。で、私は3月11日の巨大地震後に福島原発で水蒸気爆発が起こった瞬間から、素人考えだけど、メルトダウンしたと思った。

「メルトダウン」という言葉を知ったのは、1979年度のアメリカ映画「チャイナシンドローム」で、この映画の公開の12日後に、スリーマイル島でそっくりの原発事故が起こった。

映画は炉心溶融すると、その威力はアメリカから地球を突き抜けて中国まで達するという危機感を訴えていた。

だから、私は「メルトダウン」がめちゃくちゃ怖い。日本だけでなく、まるっきり無関係な世界に放射能をばら撒くわけだから。

ここ数日で東電からいとも簡単に「メルトダウン」という言葉は発表されているけど、素人の私でも、なんとなーく嫌な予感がしている。余震の恐怖、いやいや、もしかしたら、首都圏直下型地震の可能性、東海、東南海、南海地震の可能性、いやいや、日本のどこにだって地殻変動で巨大地震の起こる可能性はあると思う。これは本当に怖い。

しかし、本当に恐ろしいのは、今この時点で収束してない福島原発事故。これこそ今まさにそこにある危機じゃないか。

でも、メディアも私たちもちょっと原発事故に慣れてきて、あんまり大騒ぎしてないのが余計に心配。今日のニュースのトップにもなっていない。沢尻エリカの離婚届けをトップにしているテレビ局。そんな場合じゃねーだろう。

唯一、講談社の「週刊現代」だけは、毎週毎週原発事故の恐ろしさを特集しているので、胸がスカッとしている。これぞ週刊誌の役割。これぞ週刊誌の矜持。がんばれ「週刊現代」!

もっともっと、私たちは声を大にして早い収束を訴えないと、もしかしたら、私たちの祖国は亡くなってしまうかもしれない。もっと、もっと、関心をもたないととんでもないことが起こるかもしれない。早急に!


「世界があなたを待っている」戸井十月講演会 IN 池袋アムラックスホール


戸井十月講演会

昨日、池袋のアムラックスホールで、作家、戸井十月さんの講演会がありました。1部は戸井十月さん代表の映像プロ「喜望峰」製作の「チェ・ゲバラ」のドキュメンタリーを見た後、十月さんの講演。2部はバイクで5大陸を走破し、最後になったユーラシア大陸の旅の映像上映後に講演会。62歳になっても、冒険と夢を追い続ける十月さんに憧れています。



戸井十月、道果てるまで

新潮社から出た十月さんの新作「道、果てるまで」。ユーラシア大陸横断3万キロの日々と4大陸10万キロの記憶が文学的に綴られています。


戸井十月サイン

会場で著作のサインをいただき、大喜びの私。でも、私も一応物書きの端くれなのに、他の作家にサインをもらって喜んでいる自分がアホみたかったけど、十月さんは長い付き合いのあるお友達。サインをもらう時、「お前は陽子だけでいいよな!」とそっけない、すげない。ま、いいか。そうそう、なんと、5大陸は全部ホンダのバイクで走破したのに、今回の会場はトヨタ経営のアムラックスホール。このアンバランスさこそ、十月さんの魅力でした。ホンダとトヨタの悪口なんかも出ちゃって、ヒヤヒヤしました。

十月さん、これからもお体に気をつけて、見果てぬ夢を見続けてくださいね!次の旅はどこになるのでしょうか?

一時帰宅の同意書

菅さんが中部電力に浜岡原発の停止をサジェストし、一応浜岡原発は止めることができた。

でも、54基もある日本の原発。まさに、地震の巣窟の上に原発が建っているのだ。考えただけでも恐ろしい。だから、浜岡原発だけを止めて解決つく問題でもないでしょ。

昨日、福島第一原発から半径20キロ以内の立ち入り禁止されていた警戒区域に自宅がある住民の一時帰宅が始まった。

津波で行方不明の家族を捜す時間もなく、避難を強いられた川内村の被災者の方たちの不安と恐怖と辛さを思うと…。

着の身着のままで出て行き、帰宅を許された時間はたったの2時間。行方不明の家族の写真を集めて、持っていく被災者の方たち。

なんていう残酷なことだろうか。

それなのに、被災者の方々が出発する前に「警戒区域は危険であり、自己責任で立ち入る」「持ち出し品が放射線で汚染されていた場合は、別途保管を認める」という同意書に署名しろというのはどういうことよ?

「自己責任?」何が自己責任なのよ!

おかしいじゃないの!!!東電と政府の責任でこんなことになったのに。よく、この期に及んで、こんなわけのわかんない同意書を作ったわね。どうやったらこんな案が生まれたの?理解に苦しむ。一事が万事。こんな心無い対応だからこそ、被災者を絶望の淵に追い込むんでしょ?




自分が捨てたい物は人もいらない

「支援の古着、余って山積みに…やむなく廃棄も」

 読売新聞に下記のような記事が載っていました。

かねがね、私が心配していたことが的中しました。だって、自分が捨てたいものを被災地に送るなんて、被災者に失礼だと思わなかったのでしょうか?黄ばんだ下着なんかが送られてきたら、不安で先の見えない被災者の方たちの気分をさらにドン底にさせてしまうでしょう。

こういったきったない物を送った人が、「被災地に支援物資を送った」と自己マン、自慢気に言って歩くのでしょうね。きっと。

おめぇーのきったねぇパンツなんか、誰もいらねーよ。被災者の方々に失礼じゃないか!


読売新聞4月30日(土)13時56分

汚れなどが残り、着用が難しく廃棄される支援物資の衣料

 東日本大震災の被災地に支援物資として送られた古着が、引き取り手のないまま集積所に山積みとなっている。

 必要量をはるかに超える善意の贈り物に、宮城県女川町はやむなく廃棄処分を始めた。岩手県の被災地でも事情は変わらず、今度は毛布やおむつの在庫も目立ち始めるなど物資支援の難しさが浮き彫りとなっている。

 支援物資の集積所となっている女川町立女川第一中学校の体育館。片隅には、避難所から送り返されてきた衣類が入った段ボール約200箱が積み上げられていた。その一つを開けると、着古したセーターやズボンが押し込まれていた。中には黄ばんだ下着や油まみれのつなぎもあった。

 「せっかく寄せられた善意でも、着る人がいなければ仕方がない」。同町職員の木村公也さん(51)は申し訳なさそうに話した。同町では、全国から送られてきた古着の約8割の引き取り手がないため
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