スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

講演会・「元秘書が語る筑紫哲也さんの思い出」

瀧澤陽子代表の自主講演企画集団「実験的表現舎」の第3弾目の講演会が決定しました!

今回は、2008年11月7日に亡くなった日本を代表するジャーナリスト・筑紫哲也さんの元秘書でいらした白石順子氏にご登壇いただき、在りし日の筑紫哲也さんの素顔や生きかたについてお話していただきます。30年もの間、筑紫哲也さんの敏腕秘書でもあり腹心の友でもいらした白石順子さんのお話は、多分、どのメディアにも出てこなかった貴重な講演会になると期待しております。下記の詳細をご覧の上、お申し込みをお待ちしております。

                             【記】

              「実験的表現舎」第3弾企画講演会

  講演「元秘書が語る筑紫哲也さんの思い出」                                    
                         


                 白石順子氏(筑紫哲也氏元秘書)                  



【講師・パネラー】 白石順子氏 (筑紫哲也氏元秘書)                    

【テーマ】 「元秘書が語る筑紫哲也さんの思い出」
 
【司会】   瀧澤陽子(エッセイスト)

【日時】2010年5月29日(土)PM2:00~

【場所】船橋市勤労市民センター 第一会議室(右記地図参照)
    電話 047-425-2551

【入場料】無料

【お申し込みと予約】 

瀧澤陽子メールアドレス  donnamonjai@kcd.biglobe.ne.jp に、

「講演会申し込み」とお書きになり、お名前とご連絡先を明記して送信して下さると光栄です!


なお、さらに具体的な情報は下記に掲載しておりますので、そちらをご覧ください。

「実験的表現舎」第3弾目企画講演、「元秘書が語る筑紫哲也さんの思い出」

もちろん 瀧澤陽子オフィシャルサイト のトップページにても掲載中です!
              

 ※ただし、先着60名さまにて締め切らせていただきます!


【白石順子氏プロフィール】

福島県生まれ。
戸板女子高校、桜ヶ丘女子学院卒業後、契約社員としてテレビ朝日入社。
高視聴率ニュース番組「こちらデスク」でキャスターの筑紫哲也氏と知り合う。「こちらデスク」番組スタッフとして朝日新聞社へ出向。
83年、テレビ朝日退職後、筑紫哲也氏が立ち上げた個人事務所「オフィスミオ」へ秘書として入社。筑紫哲也氏から絶大な信頼を受け、約30年もの間、有能な秘書として、筑紫氏を支える。2008年11月、筑紫哲也氏逝去により、「オフィスミオ」を閉鎖後、人との出会いを大切にした筑紫哲也氏の薫陶を受け、様々な交友関係の下、シンポジュームのパネラーなどで活躍中。       
スポンサーサイト

花粉症発症と小林幸子ショー

小林幸子ショー

(明治座の中にあるメガ小林幸子ちゃん。ちょっと不気味だけど、おかし!)

この時期、花粉症でくしゃみしている人を見て、気の毒だなーって思っていた。なにせ、私は杉の木の下にいても、くしゃみ鼻水なんて、全く無縁の頑強人間だった。

でも、でも、でも、でもーーーー。

なんと、今週の月曜日から突然、花粉症になってしまった。花粉症はある日突然やってくると言われていたが、まさにその通り。突然、目がしょぼしょぼとして痒くなり、くしゃみ連発、水のような鼻水がタラリタラリと止まらない。おまけに頭重感も出てきて、元々なかった思考能力がなくなり、5月に向けての講演会のイベントの準備が全くできない状態。

花粉症がこんなに憂鬱なもんだと思っていなかった。そのことを花粉症暦30年の幼馴染に話すと、

「ねー、そうでしょ?今まで、この時期になるとダースベーダーみたいなマスクをしている私を笑っていたあなた。やっと、私の辛い気持ちが分かったでしょ?」と皮肉混じりのお返事。

教訓!「人の不幸を笑うものは、いつしか自分も不幸になる」という新たな哲学がマリリンに生まれた。

で、友達が私の花粉症デビューを祝って(これって意地悪だよね)、なんと、演歌の女王・小林幸子ショーの明治座公演に招待してくれた。

ヘビメタ、ハードロックの熱狂的ファンであるマリリンをよく知っているのに、演歌とは!これもアイロニーが込められているよね。ほんと。

「花粉症は今までにないカルチャーを経験すると、軽減されるかも?」と友達が強く誘ったので、小林幸子ショーに行くことにした

なんと、今年のライブはガンズ&ローゼズの次が小林幸子ショーになるなんて思ってもみなかった。
この乖離、この落差。

明治座は確か、若尾文子の芝居を見て以来だったが、都営新宿線の浜町駅で降りると、小林幸子ショーを見に行くファンで溢れていた。どこを見ても、オババやオジジばかりで、まるで老人福祉センターみたいだった。

かくいうマリリンも、四捨五入すれば、このグループの一員だから、笑えない。

小林幸子ショーの第一部はお芝居。「かあちゃん」という3人の子持ちの女が、浅草でたくましく生きる話。ま、そこそこ楽しかった。

そして、第2部が歌謡ショー。小林幸子の曲で知っているのは「思い出酒」くらいだが、歌謡ショーの舞台演出が斬新で、「おー、歌謡ショーもついにCGを駆使して、『アバター』に迫る勢い。これが実に良かった。


確かに小林幸子の声は素晴らしい!長い間、演歌の女王として君臨できるだけの力を持っていると実感した。なんだか、小林幸子のファンになってしまいそうで…。

「小林幸子グッズ売り場」で、さっちゃんのボールペンを買ってしまって、それが決定的になった。

友達が、

「ね、いいでしょ?メタルと演歌にも共通点があるんだよ!特に小林幸子はヘビメタに近い何かを持っているんだよ」と、力説。

うーん。そうかもしれない。

とにかく大満足な小林幸子ショーだった。

ライブが終わって、外に出た途端、友達も私も、爆弾のようなくしゃみを連発。大急ぎでマスク着用。
お互いの顔を見て大笑い。花粉症でより親しくなれた私たちだった。

亭主元気で留守がいい

タンスにゴンの「亭主元気で留守がいい」という昔のCMを痛切に実感しちゃっている。

2週間ほど前、夫が突然、高熱を出し、肺炎にかかってしまった。風邪の自覚症状が全くなくて、発症する直前まで、中華料理屋で五目カタヤキそばやギョーザをハンパなく食べ、ビールも飲んでいた。しかし、それから4時間後である。悪寒と震えと高熱と激しい咳きに襲われ、一気に重病人に変わっていた。

私の肺炎の概念は、微熱や咳きという風邪の症状が数週間続き、それをこじらせて肺炎になるものだとばかり思っていた。しかし、こんな急激に来る肺炎もあるのだと、ただただびっくりだった。

救急車で運ばれ、綿密な検査の結果、入院ということになってしまった。救急車には、幸いなことに私自身は乗ったことがないが、子供や父親が病気になった時には何度か乗っているので、免疫があった。

結構、冷静でクールなマリリンなのだ。

ま、アメリカの人気ドラマの「ER」の看護士を真似ているゆとりがあったのだから、結構、図太いつうか、劇場型人間つーか、ナルシストつーか。

しかし、救急車を呼んでから出発するまで、約30分もかかるのはどんなもんだろうか?もっとも、救急隊員が症状を把握して、受け入れ病院を探すまでの時間だから、これも仕方ないのかもしれない。もし、受け入れ病院が無ければ、どんなことになってしまうのだろうか?

実際、男というのは病気には弱いものだ。普段日ごろ、筋トレや有酸素運動に余念がない頑強な夫が、顔面蒼白(こりゃーしょうがないか)、おそ松君の「ハタ坊」みたいな鼻たれの迫力のない表情をして、チキンになってビビッていた。

高熱にうなされているからチキンなのはしょうがないが、とにかく救急車に乗ったこと自体で、恐怖感がつのり、興奮してしまい、一層ビビり感が増していたのだろう。


その点、女は強い。

女と言っても、子供を産んだ女性はなおさら強い。反吐を吐き、血だらけになって、散々な思いをして、一個の生命体をこの世に送る痛さや辛さを経験しているから、体のダメージにはビクともしない強さを持っているのだ。

「女は弱し、されど母は強し」

 名言だわ。

 病院の素早い処置が効を奏したので、10日ほどの入院で見事に回復したので安心した。

けど、救急車で運ばれた時に、個室しか空いてなかったのでその部屋に入ったのだが、後で値段を聞いたら、一日の差額ベッド代が約13000円。帝国ホテルの普通の部屋並みの値段じゃない?

そして、退院の時のお会計ではチョーびびった。なんと、10日間の入院費と治療費で22万円。即金で払わなければならない。医療費がこんなに高くなっていたとは!!いや、幸いなことに今まで大きな病気をしなかったので、相場を知らなかったのかもしれない。

それにしても、病気をするっていうのは本当に損なことだ。痛い思いと心配と不安が必須アイテム。そして大金こそがMAX必須アイテム。

まさに、健康こそが財産だと実感した。多少頭悪くても、健康の方が勝ち組だわね。

で、夫は元気になって仕事に復帰した。心配と看病から解放され、胸をなでおろしていた。

マリリンみたいな収入の浮き沈みのあるエッセイストなんていうヤクザ業をやっていると、夫の働きと収入があってこそ、生活が保障される。

普段日ごろ、旦那を糞みそに言って、毎日いじめているが、病んでみて夫の健康のありがたみを痛感している。

「パパ、家族のために一生懸命働いてくれてありがとう。いつも感謝しているのよ。本当に治ってよかったね。パパ」

と、ここまでは、いい妻ぶった優しいマリリンの本音。


でも、もう一丁、裏のマリリンのMAX本音。

実は、ぶっちゃけ、夫が会社に行ってくれて、これこそ最高の喜びなんですぅ!毎日いない人が家にいたりすると、MAXうざく思うのは、自己チューのマリリンだけ?

リタイアした夫が毎日家にいる女友達が、いつも旦那の愚痴をこぼしている。
「今までは、一人で遊び歩いていたのに、夫がいるから、外出も遊びにもいけないし、3食を家で食べるから、その用意でもう嫌になっちゃう!」

マリリンにとって、こんな女友達の愚痴は遠い未来のことだと思ったけど、そろそろマリリン家にも…。

新婚時代、夫の帰りを時計の針を何度も見ながら待ちわびていた超かわゆいマリリンだったが、30年もたつと、あんな時代があったなんて、アンビリーバブル。見事に結婚史上から削除されてしまった。

今じゃ、「亭主元気で留守がいい」が徹底的に上書き保存されて、この保存はしばらく続いていくんだろうね…。



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。