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格下げババァ…。

この4月から意気揚々とフランス語の講座にトライした初日の授業ことだった。

一応、仕事の合間をぬってフランス語を勉強していたつもりだった。

しかし、しかしである。人生は甘くない、勉強の奥深さは限りないと、痛感した。

フランス人の超美人の講師に「自己紹介してください」と言われたので、たどたどしいフランス語で一応は答えた。

すると、講師は私がある程度フランス語が話せると思ったのだろう。わけのわかんないフランス語でものすごい勢いで質問してきた。

私は何がなんだかさっぱり分からず、後ろに座っていた超エクセレントのフランス語を話す社会人男性生徒さんに、

「ね、いったい、先生は何て言っているの?おせーて!」と日本語で話しかけた、その瞬間、講師が日本語で、

「あなたはこのクラスじゃ駄目ね。このクラスはフランス語を全てマスターした人のクラスよ。あなたの場合、レベルをもっと下げて、基礎からやりなさい!」

と、きつい言葉が返ってきた。フランス人ははっきりしている。私は超へこんだけど、持ち前のポジティブさで、笑ってごまかした。笑ってごまかして生きてきた人生の教訓がここでも生きている。

講師もクラスの生徒も一緒になって笑っていた。本音はチョー、ミジメだったけど…。

なんとか、90分の授業を終えてから、講師の先生に日本語で

「ごめんなさい。こんなにレベルの高いクラスとは思っていなかったんです。ご迷惑をおかけしました」と言うと、先生は、

「マダム、気にしない、気にしない。フランス語は会話となるとかなり高度なことやるから、あなたの場合、基礎講座からやり直せば、きっとよくなるよ」と。

その優しい言葉に、追い討ちをかけるような惨めさが…。側にいた生徒さんにも

「大丈夫ですよ。ボクだって、100%分かるわけじゃないから…。大丈夫、大丈夫」と。

「己を知らない自分が恥ずかしいっす。超ブルーっす」と言うと、先生も生徒さんも大笑いしていた。またも笑いでごまかす自分が情けない。ま、笑いを取るのは大好きなマリリンだけど、実はかなり落ち込んでいた。

ということで、レベルを2ランク下げて、フランス語講座に挑戦した。が、しかし、そこもまた非常に難しかった。予習、復習していかないと全くついていけない。しばし、凹みっぱなし。10年前に習った自分のフランス語の力を過信していた。

これじゃ、10月のパリのロンシャン競馬場の「凱旋門賞」に行けるのやら…。

1週間ばかり毎朝、朝食の食卓で家族にこの愚痴をこぼしていたら、息子が

「また、その話かよ。うっせーな。毎朝、ホントにうっせーよ。ちょっとは黙れよ。自分の話ばっかしやがって、これから会社に行く家族の気持ちを考えろっつーの!この格下げババァ!」

と、怒りまくっていた。いつも味方してくれる旦那も娘も「そうだ、そうだ」という顔でうなずいていた。

「格下げババァ?」

まさにその通り。家族だからこそ嘘偽りない厳しい言葉を向けるのよね。まさに格下げよね…。


ま、家族にとっちゃ、この愚痴はいい迷惑かもしれないけど、マリリンにとっては一大事。しかし、なんで時間とお金と使ってまで、ここまで自分を窮地に追い込むのか。

もしかしたら、マリリンはドMかもしれない。

ドSとドMは表裏一体。フランスの作家、マルキ・ド・サドがそれを証明しているもんね…。

あーあー、嫌だ、嫌だ。!

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「未曾有の不況時代を生き抜く女の知恵と工夫」~瀧澤陽子トークイベント

私、瀧澤陽子がかなりポジティブでめちゃくちゃ元気になれるトークイベントのパネラーを務めます。


「未曾有の不況時代を生き抜く女の知恵と工夫」                  

                         

                           【主な内容】

中山競馬場の馬券売り場で長く働き、ギャンブル場に集まるお客たちやそこで働く女性たちのエッセイを綴った「競馬場のマリリン」の著者・瀧澤陽子氏が、お笑いありペーソスありの痛快トークイベントを開催します。職業に貴賎なし、どんなきつい仕事にも意義があり、社会が見える、そして女性たちをたくましく育ててくれる。禁句はミエとプライドと世間体。この“三種の神器”は人を滅ぼします。素直に何でも見てやろう!!!自分に正直に生きてやろう!!!
縦横無尽に鋭く時評に迫る痛快な女性の生き方。

    さー、あなたもマリリンと一緒に、ミエを捨て街に出ましょう!   

   


 こんな内容のお話をするつもりです。 お笑いあり、涙あり、現代の女性たちを元気にすること間違いなし!いえいえ、女性だけでなく迷える男性たちの心の潤滑油にもなると自負しております。
 お時間のある方は是非ともご参加お待ちしております。もちろん受講料は無料です!

詳細、お申し込みはこちらから
     ↓               

瀧澤陽子トークイベント

水嶋ヒロ君と絢香ちゃんの結婚

 「マリリンの映画日記」に書かなかったが、品川ヒロシ監督の『ドロップ』はめちゃくちゃ楽しい作品だった。高校生ヤンキーのアホな物語ではあるが、そこに笑いと哀感がたっぷり込められて、十分に楽しめた。

 主役を張った正義感が強いヤンキー高校生役の水嶋ヒロ君が特に印象的だった。イケメン+クールな雰囲気。こりゃー、女の子を夢中にさせるに決まっている。そう感じた。

 その水嶋ヒロ君が、シンガー・ソングライターの絢香さんと結婚した。ワイド番組で二人の結婚報告の記者会見が流れた。
 
 絢香ちゃんがバセドー病だったと聞いてびっくりした。が、友達もこの病気にかかり、完治したので絢香ちゃんも絶対に完治すると信じている。

 感動的だったのは水嶋ヒロ君のコメントだった。

 「ボクのファンももちろん大切ですが、一人の男としてボクが守ってあげなければ、ボクを必要としている女性に初めてであった。絢香さんはボクの人生のすべてです」

 うら覚えであるが、確かこんなことを水嶋ヒロ君は話していた。水嶋ヒロ君は24歳。この落ち着き!誠実に真摯に答える言葉一つ一つに、絢香ちゃんへの深い愛情が伺えたのだ。

 「男らしい!!!」 
 いつになく、私はテレビに向かって、こんな月並みな言葉を向けていた。

 二人の会見は、おちゃらけもスタンドプレイも受け狙いもなく、本当に誠実に展開されていった。久しぶりにほのぼのとし、フレッシュな気分になった。

2年しかもたなくて破綻した、陣内智則と藤原紀香との結婚会見とは打って変わり、真面目で素敵な結婚会見だった。

 水嶋ヒロ君、絢香ちゃん、末永くお幸せに!!!


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