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「DAIGO」ー竹下登・元総理のお孫さん

「笑っていいとも」に、最近とても気に入っている男の子が出演した。

ロックミュージシャンのDAIGO君だ。かなり甘いマスクのイケメンで、とにかくトークが面白い。
番組中のクイズに「今まで、おこづかいの最高額はいくらか?」という質問があった。
このDAIGO君は「1万円」と答えたが、お年玉では、故・小渕元首相に「5万円もらった」と言っていた。

「ぶっちゃけ、その時はー、ちょー、インフレでぇ、ちょー、使いまくりっす」

トーンのどこかズレたアホなイントネーションが、昔のロッカーそのもので、心が落ち着いた。高校時代に付き合っていたアホなギタリストに、どこかそっくりだった。

このDAIGO君が、竹下元総理のお孫さんであると知って、さらにたまげた。リクルート事件で失脚したあの竹下登総理だもんね。

そのお孫さんが、時空を越え、ロッカーとなり、ぶっちゃけキャラで、バラエティに出演しているなんて、すごく日本はリベラルになったもんだ。

そういえば、「おもいきりTV」には、みのさんのお相手で小泉孝太郎君が出演している。もちろん、元小泉総理の息子さんだ。

今年は歴代の首相の息子と孫が日本列島を改造する予感かなぁ。

「孝太郎 VS DAIGO」。いずれにしても、活躍の場が政界でなくて、芸能界だから、ホッとする。

DAIGO君は「竹下登の孫」をカミングアウトしてから、きっと他のロッカーたちに妬まれているだろうな。何かにつけて、足を引っ張られていくだろうね。DAIGO君の戦いはこれからだろうね。でも、処世術にたけた竹下首相の血を引いているから、きっと組織票で、乗り越えていってくれるだろう。

私は、DAIGO君が掛け値なしにだ~い好きになってしまった。7月にライブがあるらしいから、見に行こうかな(*^^)v

「DAIGO君てさぁー。まじドン引きのアホキャラだけどさぁー。まじイケメンでさぁー。お金もってそうでさぁー。ちょうインフレな生活してそうでさぁー。まじカワユス(^_-)-☆」
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「R-40指定の女性映画」鑑賞のススメ

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またまた宣伝です!


4月7日発売の「GRACE(グレース)」5月号の特集ページ「40代は親孝行適齢期」の中の映画コーナーに「R-40指定の女性映画鑑賞のススメ」というタイトルで映画コラムを見開き2ページに渡り、書いております。

新旧問わず、親子の愛情、確執をテーマにした8作の名作を扱っております。ここに登場してくれる作品は、私の人生に栄養とエキスと励ましを与えてくれた作品ばかりです。

その中でも、メインの2作はメリル・ストリーブ、レニー・セルヴィガー主演の「母の眠り」とヘンリーフォンダ、ジェーン・フォンダ主演の「黄昏」です。「黄昏」は映画論だけでなく、実親子であった、ハリウッド屈指の大スターヘンリー・フォンダ、ジェーン・フォンダ親子の実生活の確執にも触れております。このエピソードにも涙が誘われます。

その他に、映画ライター・瀧澤陽子のお薦めの「泣ける親子映画」として、

「恋人たちの食卓」アン・リー監督
「マグノリアの花たち」ハーバード・ロス監督
「スタンドアップ」ニキ・カーロ監督
「秋刀魚の味」小津安二郎監督
「やさしい嘘」ジュリー・ベルトゥチェリ監督
「ヤァヤァ・シスターズの聖なる秘密」カーリー・クーリー監督

のご紹介もしております。

ぜひとも、ご覧いただけると幸いです!

※ 「マリリンの映画日記」ブログでも、告知しましたが、「マリリンの日常日記」でも、告知します。
それだけ、5月号の「グレース」の映画コラムにはリキを入れましたので、しつこくてすみません。
目次では見つけにくいと思いますので、P228~P229です。


詳細は

グレース公式サイト まで。

美容院での格差社会

 ショートヘアの私は、月に1度は美容院にカットに行っている。

 しかし、ここ数ヶ月、ドタバタしていて、カットをサボっていたら、なんと、「ゲゲゲの鬼太郎」そっくりのヘアスタイルに変わっていた。めちゃ、ドン引きのサプライズだ。

 うん、見ようによっては、こんもりとした農家の「藁葺き屋根」みたいな形にも見える。世界遺産の「五箇山の合掌造り」にも似ていないでもない。

 若さとナイスバディと美貌以外に取り得のない私は (はい。はい。ふざけんな!という怒り狂った皆様のお顔が思い浮かびますけど、ごめん遊ばせ。今、マリリンは自分をシャーリーズ・セロンだと思いっきり、思い込んで、シュールレアリズムの世界を彷徨しておりやすので) 、こんな藁葺き屋根を頭にかぶっていたら、週末にデートする予定のビジュアル系ロッカー君に嫌われてしまう。

 そんなんで、昨日は試写に行く前に、行き着けの美容院にカットしに行った。

 「ホットペッパーを見た」というと、カット料金が半額近くなるので、受付で、私は「ホットペッパー」も見てないのに、見たと嘘を言い、ディスカウントしてもらう。

 担当の美容師さんは29歳の男の子。いや、もう29歳じゃ、男の子じゃない。立派な男だよね。ものすごく気が弱そうで、赤塚不二夫の漫画「おそ松くん」に出てくる、頭にいつもハタをつけている「ハタ坊」にそっくりだった。あ、「ハタ坊」は崩れた顔しているけど、この美容師さんは、「ハタ坊」を100倍も美しくしたイケメンで、性格だけが「ハタ坊」に似ているってこと。

 最近、私は女性誌の仕事が多いので、どうしても美容院に置いてある女性誌に目が行ってしまう。
私が映画欄に、協力執筆している女性誌『GRACE』がなかったので、その気の弱い「ハタ坊美容師」にお店に置いてくれるよう、色っぽい目つきで頼んだ。マリリンの百万ボルトの瞳の魅力にひれ伏した「ハタ坊美容師」は、二つ返事で快諾してくれた。

 いいハタ坊だ。あ、元へ。「いいハタ坊だじょ~!」

ところで、常日ごろから、気になっていたのが、美容院に来る女性のお金の使い方だ。

そのハタ坊に、
「30代、40代、50代の女性で、ヘアーに一番お金かけるのはどの世代?」と聞くと、

「やはり、40代50代の女性ですよね。一番ランク上の美容師を指名しますもんね。それにカラーリングやパーマも最高額のプランをお求めですもんね」と、答えてくれた。

 私は50代でありながら、「ホットペッパーを見た」と嘘を言い、最低額のカットをしてもらっているが、そんなことでは、めげない強面だ。見栄とプライドははるか彼方の銀河鉄道の中に置いてきちゃっているも~ん。

「ねー。どうして、40代や50代が一番お金使うと思うの?」と、ハタ坊に聞いた。

「そりゃー、お子さんにお金がかからなくなるし、ご自分にやっと投資できるようになったからじゃないんっすか?30代の女性だと、お子さんが小さくて、お金もかかるから、どうしても、チープになっちゃうんじゃないっすか?あ、でも、30代でも独身だと、そんなことないですよ。40代50代以上に、ヘアーにお金をかけてますから」

「へー?そうなんだ。じゃ、私は50代でも、お金かけないオババだから、ムカついた?」と、私はハタ坊に皮肉を言った。

「あ、あ、あ、そんなことありませんよ。それなりにご事情もありますから…。お客様、全くボクはそんなこと思っていませんから。お客様がたまたま年代順にお尋ねになったので、正直に答えたわけっす」
 と、ハタ坊は焦りまくる。

 それがたまらなくおかしくて、私はニンマリ笑っていた。ここまで性格が歪むと、「意地悪ばあさん」の「おたつ」さんだよね。序盤は「シャーリーズ・セロン」に成りきって行ったのに、終盤は「おたつさん」に変わっていた。

 それにしても、美容院にも、確かに格差社会は広がっている。

それをハタ坊から教わった有意義な1日だった。
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