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内藤律樹選手と小谷将寿選手 ~ボクシングの魅力について

ここ数年、ボクシングにくぎ付けになっている。元々、子供のころから、ヘビー級ボクシングが大好きで、カシアス・クレイからマイク・タイソンまで、その試合にドキドキしていた。ま、テレビの再放送の録画を通じてだが。

しかし、ここにきて、私の中に新たなボクシングの目覚めが芽生えた。というのも、作家の沢木耕太郎さんの「一瞬の夏」は愛読書なので、それが縁で、カシアス内藤のご子息の内藤律樹選手を生で応援できる機会に恵まれたからである。

60代にもなると、今まで夢中だったものが薄れ、面白くなくなり、新たな刺激や嗜好に鈍感になるにも関わらず、「目覚め」が芽生えるなんて稀有なことなのである。なんと私はラッキーなのだろうか!

この内藤律樹選手の試合はすべて見ている。勝った時にも負けた時にも。

そして、昨晩、2018年1月13日。後楽園ホール、北側のリッキーサイドの席に私は座っていた。もちろん、一番の目的は、メインイベントの内藤律樹VSジェフリー・アリエンザ(フィリピン)、共に、東洋太平洋スーパーライト級の王座決定戦だ。内藤リッキーが2回目のチャンピョンベルトが奪えるか、ドキドキしていた。

ただ、セミファイナルとなる、東洋太平洋スーパーフェザー級タイトルマッチ、カルロ・マガレ(現チャンピョン、フィリピン)VS小谷将寿選手(現一位)との闘いも感慨深いものがあった。沖縄出身で、平仲ボクシングスクールに所属する小谷選手の応援がすごかった。後楽園ホールにやってきた沖縄のファンの大声援がホール中に響き渡っていた。しかし、結果はベルトにならず、TKO負けだった。

一方の内藤律樹は、9ランドで文句なしのTKO。東洋太平洋スーパーライト級チャンピョンに輝いた。そして、父上、カシアス内藤の戦績を世襲した。最近のリッキーの試合はデビューのころよりも、「見せる」ボクシングをするようになった気がする。「見せる」ボクシングと簡単に言っても、見せるだけでなく勝つことが本分であるのだから、どんなにか大変なことかと、素人の私でも推測できる。

去年、私は、67歳で突然死した兄のショックで、心身ともに疲労していた。いや、今でも、まだ疲労感や喪失感は薄れてはいない。

しかし、内藤律樹の勝利と、小谷将寿の負けを目の当たりにして、なんだか、心が軽くなっていた。兄の死のショックが何パーセントか軽くなっていた。

なんでだろう?

「勝」と「負」は思えば、表裏一体であるからだ。

「勝」の内藤リッキーのこれからの試練は防衛である。

一方の「負」の小谷選手は挑戦である。どちらにしても、その立ち位置は、同じなのではないかと思った。

「未来への不安、葛藤、努力、希望、絶望、」

ごちゃまぜの精神状態を耐え抜かなければならないからだ。

この二者のボクサーの生きざまに私は、月並みな言い方だが、生きる元気をもらっていた。

ボクシングの魅力ってこんなことなのかもしれない。


りっきー3
(内藤律樹おめでとう!)

 リッキー1
(憧れのツーショット)


小谷将寿 東洋太平洋スーパーフェザー級1位。しかし、タイトル奪えず

(帰りの道で小谷将寿選手に偶然お会いしました。頑張りましたね。残念でしたが、次回に期待していますと、話すと、「負けてすみません。負けたのに写真ありがとうございます!」と感謝され、私の心はキューンとしました。リッキーも素敵ですが、小谷選手も素敵でした!)
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「八百長試合」ー井手さんのコメントから

井手さん。お久しぶりです。

書き込みありがとう!実は、マリリン、大切な大切な友達を失って、かなり落ち込んでいました。このお友達のことは、少し、冷静になってからブログに書くつもりでいます。井手さん、人生で最大の喪失感です。
一昨日、昨日とご葬儀のお手伝いと偲ぶ会で、帰宅は夜中でした。

ですから、見たかった亀田の試合は見てないんです。でも、DVDにとってあるので、緊急に見るつもりです。かなり、今回の亀田の勝利には疑問が出ていますよね。ヘビー級ボクシング好き友達の井手さんがこれほど怒るのですから。とにかく試合をきちんと見てから、お返事します。

井手さんの書き込みは前回のブログのコメントにお書きになってくださいましたが、テーマが別なので、マリリンはここに転載させていただきます。カテゴリーはボクシングにしました。

以下が井手さんの亀田の勝利のコメントです。


「まりりんさん、ideです。お久しぶりです。昨晩は、へたくそ亀田がぼこぼこにされるところを見るために、タイトルマッチを見ていました。ダウンもくらい、最終ラウンドでは足が揃うくらい打たれまくり、「ざまーみろ」と思っていたのが、あの判定。怒りを通り越して笑ってしまいました。あれは、アリやフォアマン、ハグラー、タイソンたちが名誉をかけて戦ったボクシングと同じ競技なんでしょうか?なんか、日本全体がおかしくなっているような気がします。」
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